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August 2008

August 25, 2008

内部統制の一環として個人情報保護を考える

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_/_/_/_/_/_/_/  ソフトウェア業界 新航海術  _/_/_/_/_/_/_/_/_/
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第209号  2008/8/24 『内部統制の一環として個人情報管理を考える』
  ▼  まえがき
  ▼  [羅針盤21] (1)8月27日(水)の研修会に無料でご招待
  ▼  [羅針盤21] (2)個人情報保護法が揺れている
  ▼  [羅針盤21] (3)会社の内部統制の一貫として捉えるべき
  ▼  [羅針盤21] (4)Movable TypeによるWEBサイト作成
  ▼  [羅針盤21] (5)羅針盤21新規会員募集中!!

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  まえがき
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蒲生嘉達(がもうよしさと)です。

今回は、「羅針盤21」のPR号です。

「羅針盤21」とは中小ソフトウェア会社の業界団体で今期は私が
会長を務めています。

羅針盤21ホームページ:http://r21.arrow.jp/


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[羅針盤21] (1)8月27日(水)の研修会に無料でご招待
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8月27日(水)に「羅針盤21」で研修会を開催いたします。

 日時:8月27日(水)14:00~17:00
 場所:大久保会館
 内容:14:00~15:30 個人情報保護法とプライバシーマーク
    15:45~17:00 Movable TypeによるWEBサイト作成

詳細は下記URLを参照してください。

http://kei-it.tea-nifty.com/r_21/2008/08/post_2b19.html

本来は羅針盤21会員のみの研修会ですが、現時点でまだ席に余裕が
あるので、一般の方も無料でご招待いたします。

出席を希望される方は、メールでお申し込みください。
(メール先アドレス: koffice@kei-it.com )


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[羅針盤21] (2)個人情報保護法が揺れている
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研修会の第一のテーマは「個人情報保護法」です。

個人情報を適切に保護している証しのない企業というだけで取引が
難しくなる時代になってきました。

一方、個人情報保護法には次のような問題もあります。

個人情報保護法が今、揺れています。・・・(中略)・・・
この法律の論者の中に「違憲である」とする考え方も出るなど、
社会におよぼす影響は大変深刻になりつつあります。

「クラス連絡網が作れない」
「卒業生名簿を廃止」(文教分野)
「がん対策に個人情報の壁、病院がデータ提供拒否」
「病室から名前が消えた」(医療分野)
「民生委員困った、母子家庭名簿の提供中止」(福祉分野)
「町内会名簿作成困難で、助け合い崩壊も」(地域社会活動分野)
「国勢調査、拒否増加でピンチ」
「国家公務員の懲戒免職、氏名非公表の流れ強まる」(国政分野)
など・・・。

(井手大作、田淵義朗著「間違いだらけの個人情報保護法対策」より)

中小ソフト会社としては、個人情報保護法にどのように向き合えば
よいのでしょうか?


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[羅針盤21] (3)会社の内部統制の一貫として捉えるべき
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個人情報保護法のみ見ていると、同法にどこまで厳格に適応すべきか
分からなくなってきて、上記のような過剰反応を起こしてしまいます。

私は、個人情報保護法は、個人情報保護法単独ではなく「会社の内部統制」
の一貫として捉えるべきだと思っています。

次のように・・・。

○まず「会社の内部統制」という要請がある。
 「会社の内部統制」は社会、取引先企業、個人から求められる。
 (背後には新会社法があるし、世界的な潮流でもある。)

          ↓
○その内部統制の主要な柱の一つとして情報管理がある。

          ↓
○情報管理の中で機密情報・個人情報漏えい防止が最も重要である。

          ↓
○情報漏えいを防ぐために物理的、技術的、人的、組織的管理が
 必要である。

          ↓
○会社にとって自社に適した情報管理方法を考えていくと同時に、
 ISMSやプライバシーマークと自社の情報管理方法を調和させていく。

内部統制や情報管理問題は、下記の記事とも関連しています。

 第206号「個人事業主が置かれている状況」
 [HP]  http://www.kei-it.com/sailing/206-080623.html
 [Blog] http://www.gamou.jp/sailing/2008/06/post_a55d.html

 第208号「客先常駐の今後」
 [HP]  http://www.kei-it.com/sailing/208-080811.html
 [Blog] http://www.gamou.jp/sailing/2008/08/post_453c.html


上記が私の考えですが、8月27日(水)のセミナーではベテラン
コンサルタントの話を聞けるので、私も楽しみにしています。


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[羅針盤21] (4)Movable TypeによるWEBサイト作成
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今回の研修会の二つ目のテーマは「Movable Type」です。

コンテンツの量が少なく、更新頻度も少ないWEBサイトなら
従来型のホームページの方が向いていますが、コンテンツの量が多く
更新頻度も高いWEBサイトならMovable Typeが有力な選択肢の一つと
なります。

Movable Typeに詳しいフリーSEの向仲氏に講演していただきます。


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[羅針盤21] (5)羅針盤21新規会員募集中!!
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8月27日(水)の研修会に出席を希望される方は、メールでお申し込み
ください。(メール先アドレス: koffice@kei-it.com )

また、羅針盤21では、現在、新規会員を募集中です。

羅針盤21の会員には正会員と賛助会員とがあります。
会社として入会される場合は正会員、個人として入会される場合は
賛助会員になる場合が多いのですが、賛助会員として入会されている
会社もあります。

会員としての特典の違いに若干の違いがあります。

例:
 懇親会に出席する場合、正会員は2名無料、賛助会員は1名無料です。
 会員が本を出版した場合、正会員には2冊無料で配布、賛助会員には
 1冊のみ無料配布です。

会費にも次の違いがあります。
正会員:4,000円/月
賛助会員:2,000円/月

羅針盤21に興味を持たれた方は是非ご一報ください。

羅針盤21ホームページ:http://r21.arrow.jp/


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August 11, 2008

客先常駐の今後

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第208号  2008/8/11 『客先常駐の今後』
  ▼  まえがき:コンプライアンス問題と技術者余り
  ▼  [請負と派遣] (1)偽装請負問題の整理:社員のチーム常駐
  ▼  [請負と派遣] (2)偽装請負問題の整理:常駐作業の再委託
  ▼  [請負と派遣] (3)偽装請負問題の整理:社員の一人常駐
  ▼  [請負と派遣] (4)ブローカー的な会社は壊滅的打撃を受けている
  ▼  [請負と派遣] (5)仕事の減少に伴う技術者余り
  ▼  [請負と派遣] (6)ソフト会社が取るべき戦略
  ▼  [請負と派遣] (7)おまけ:偽装請負の極端な解釈
  ▼  [請負と派遣] (8)メルマガ紹介「ソフトハウスのための幸福経営論」

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  まえがき:コンプライアンス問題と技術者余り
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蒲生嘉達(がもうよしさと)です。

多くのIT技術者が客先で常駐開発をしています。

本日は客先常駐の今後についてお話しします。

現在、次の2点が客先常駐開発の方向性に大きな影響を与えています。

(1)コンプライアンス問題
(2)仕事の減少に伴う技術者余り

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[請負と派遣] (1)偽装請負問題の整理:社員のチーム常駐
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コンプライアンス問題からお話しします。

コンプライアンス問題には、偽装請負、多重請負、機密情報保護、
個人情報保護などの問題が含まれます。
そして、それらが絡み合っています。

まず、偽装請負問題を整理してみましょう。

抽象的な概念ではなく、具体なパターンで考えていきます。

最も基本的なパターンを「図208-1:社員のチーム常駐」
http://www.kei-it.com/sailing/2008/208-1.htm に示します。

請負契約(民法632条)で客先常駐する場合もありますが、ここでは
委任契約(民法656条)を前提としています。

請負契約と委任契約の基礎知識については「新航海術の補足ブログ」の
下記記事を参照してください。

 新航海術の補足ブログ「用語の基礎知識(請負・委任・派遣)」
 http://www.gamou.jp/comment/2008/08/post_405c.html

この場合、請負会社Bシステムの業務責任者である山田さんは、
その業務に関してBシステムを代理する権限があります。

そして、エンドユーザ(A商事)からの具体的な注文・相談を受け、
Bシステムの社員(杉山さん)に指図・命令します。

これが、業務委託契約による客先常駐開発の基本形であり、法律的な
問題は全くありません。

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[請負と派遣] (2)偽装請負問題の整理:常駐作業の再委託
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パターンを徐々に変化させていきます。

元請会社Bシステムが下請会社Cソフトに再委託するパターンを
「図208-2:チーム常駐+再委託」
( http://www.kei-it.com/sailing/2008/208-2.htm )に示します。

元請会社と下請会社が共に客先常駐しているというごく一般的な
パターンです。

これについては細かいことを言うと「委任契約の再委託」という点で
少し怪しいところもありますが、実務上は全く問題とされません。

「少し怪しい点」に興味のある方は「新航海術の補足ブログ」の下記の
記事を参照してください。

 新航海術の補足ブログ「委任の再委託、再々委託」
 http://www.gamou.jp/comment/2008/08/post_f88d.html

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[請負と派遣] (3)偽装請負問題の整理:社員の一人常駐
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次に、技術者が一人で常駐するパターンを考えてみましょう。

「図208-3:社員の一人常駐」に示すような
( http://www.kei-it.com/sailing/2008/208-3.htm )パターンです。

これもよくあるパターンです。

作業ボリュームが一人分しかなかった場合はこのようになります。

または、設計時点ではSEの一人常駐、製造段階ではSE/PGのチーム常駐、
最後の保守フェーズでは再びPGの一人常駐となる場合もよくあります。

この場合、「Bシステム側に業務責任者がいない」とも言えるし、
「山田さんは業務責任者と作業者を兼任している(部下なしリーダ)」
とも言えます。

業務責任者と作業者が分離していないので、山田さんがA商事から
受けている要求は「注文/相談」(実態として委任)なのか、それとも
「指図/命令」(実態として労働者派遣)なのかという議論が起きやすい
パターンです。

このパターンについては「新航海術の補足ブログ」の下記の記事で
細かい議論をしているので、興味のある方は参照してください。

 新航海術の補足ブログ「技術者の一人常駐」
 http://www.gamou.jp/comment/2008/08/post_78b2.html

結論のみ言うと、山田さんを専門家として扱うなら委任契約が適して
いますし、細かい指示を必要とする作業員として扱うなら労働者派遣
契約が適しています。

少なくともシステム開発(運用・サポートではなく)の場合には、
労働者派遣よりも委任契約を選択するケースの方が多いです。

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[請負と派遣] (4)ブローカー的な会社は壊滅的打撃を受けている
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図208-1から図208-3では問題とならないパターンを示しました。

今度は逆に問題とされているパターンを示します。

「図208-4:多重請負」http://www.kei-it.com/sailing/2008/208-4.htm
のパターンです。

元請会社Bシステムの社員が常駐していません。
さらにBシステムとCソフトとの間に中間会社が入っています。

現在、多くの元請会社が排除しようとしているのはこのパターンです。
その理由は次のとおりです。

【委任の再々委託】
排除する第一の理由として「委任の再々委託」という点に無理があると
いうことがあげられます。
「委任の再々委託」に無理があるので、形式的には請負(民法632条)に
しますが、実態としては完成を約束していないので、偽装請負となります。
詳細は下記記事を参照してください。

 新航海術の補足ブログ「委任の再委託、再々委託」
 http://www.gamou.jp/comment/2008/08/post_f88d.html

【機密情報・個人情報保護】
第二の理由として、機密情報保護、個人情報保護で問題が発生しやすい
ということがあげられます。

多くの元請会社がこのような多重請負、偽装請負を排除しようとして
いるため、ブローカー的な会社は壊滅的な打撃を受けています。

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[請負と派遣] (5)仕事の減少に伴う技術者余り
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コンプライアンス問題で話が長くなりました。

次に、「仕事の減少に伴う技術者余り」についてお話しします。

>   実は3月以降、大型プロジェクトの凍結や
>   派遣人材の突然の解約といった
>   IT投資縮小の流れが表出しています。

上記は、船井総合研究所の長島淳治氏が発行しているメルマガ
「ソフトハウスのための幸福経営論」8月11日号からの引用です。

今年の3月前後から、仕事が減り技術者が余ってきました。

詳細は「新航海術の補足ブログ」の下記の記事を参照してください。

 新航海術の補足ブログ「ソフト業界は3月を境に技術者余りに転じた」
 http://www.gamou.jp/comment/2008/08/3_fb49.html

持ち帰り開発案件も客先常駐案件も減っています。
その結果、下記の技術者は常駐作業に入れなくなっています。

・外国人
・高年齢者
・経験の少ない人

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[請負と派遣] (6)ソフト会社が取るべき戦略
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このような状況下で、ソフト会社が取るべき戦略は次の3つ、または
その組み合わせです。

・元請会社として営業力を高める。
・社員を積極的に雇用して育てる。
・客先常駐以外の仕事(持ち帰り開発、自社製品・サービス)を増やす。

慶としては上記3つを同時に推進しています。

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[請負と派遣] (7)おまけ:偽装請負の極端な解釈
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さて、下記の主張は正しいでしょうか?

○超過時間清算があるなら偽装請負である。

○「図208-1:チーム常駐」のパターンで進捗会議などに個々の
 担当者(例では杉山さん)が出席したら、偽装請負である。
 (進捗会議の場で注文や相談を受ける可能性があるから。)

○「図208-1:チーム常駐」のパターンでシステムがダウンした時などの
 いわゆる緊急時にA商事の社員が直接個々の担当者(例では杉山さん)
 に直接的な指示・指図を出したら、偽装請負である。

興味のある方は「新航海術の補足ブログ」の下記の記事を参照してください。

 新航海術の補足ブログ「偽装請負の極端な解釈」
 http://www.gamou.jp/comment/2008/08/post_c318.html

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[請負と派遣] (8)メルマガ紹介「ソフトハウスのための幸福経営論」
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本文でも引用したメルマガを紹介します。

パンチの効いたメルマガで、私は気に入っています。

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