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2020年6月10日 (水)

さくら塩のご案内

現在、新型コロナウイルスが猛威を振るっております。
罹患された方々へは心よりお見舞いを申し上げます。
お亡くなりになられた方々に心よりお悔みを申し上げますとともにご冥福をお祈り申し上げます。
皆様の安全と一日も早いご回復を心よりお祈り申し上げます。

 

▼ 1 『さくら塩』のご案内(埼玉県春日部市)

 

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桜の時期から暫く経ってしまいましたが、桜の時期を過ぎても桜を楽しめる商品のご案内になります。

原材料:塩、桜
特徴&楽しみ方:桜の花の色が塩に溶け込んで、さくら香ピンク色しています。
        てんぷら、おにぎり、野菜につけても良いです。
内容量:20g
送料:20パックまで、レターパックライト¥370

(商品)

☆さくら塩 ¥200

 ご購入はこちらから⇒ https://www.nou-ka.com/detail0000000914.html

※「桜花塩漬け」との同梱が可能です。
 その他製品との同梱をご希望される場合は、ご注文の際、銀行振込をご選択の上、備考欄にその旨をご記載頂くようにお願いします。

■その他、さくら関連の商品も宜しくお願い申し上げます。

☆さくらの香り 桜の葉から生まれたお茶 ¥900

 ご購入はこちらから⇒ https://www.nou-ka.com/detail0000000909.html

☆さくらの香り さくらの葉から生まれたお茶と抹茶のブレンド ¥500

 ご購入はこちらから⇒ https://www.nou-ka.com/detail0000000910.html

☆さくら飯・茶 ¥900

 ご購入はこちらから⇒ https://www.nou-ka.com/detail0000000911.html

☆さくら梅干し(3年漬け) ¥500

 ご購入はこちらから⇒ https://www.nou-ka.com/detail0000000912.html

☆桜花塩漬け ¥300

 ご購入はこちらから⇒ https://www.nou-ka.com/detail0000000913.html

<生産者・生産地について>
万人の愛する桜だからこそ、日本中の桜を元気にしたい。そんな想いから<アトリエさくら>は桜の魅力を発信し続けてきました。
しかし、さくらはまだ春の象徴として存在するだけで暮らしの中には溶け込んでいるとはかぎりません。
もっと身近に楽しんでいただくために、桜の食べ方、遊び方などを幅広く提案しています。
工房のある埼玉県春日部市は埼玉県東部に位置し、さいたま市岩槻区、千葉県野田市等に隣接しています。彩の国中核都市、業務核都市、特例市に指定されております。
地名は鎌倉時代の武家・春日部氏に由来しております。かつて南埼玉郡内牧村と町村合併するまでは粕壁町とされていた為、現在でも同音異字の粕壁という町が存在します。最近では、テレビ朝日系のアニメ「クレヨンしんちゃん」の舞台として、町興しの一環ともなっております。

アトリエさくら紹介ページ⇒ https://www.nou-ka.com/farm0000000067.html


▼ 2 【定期ご案内】お中元・暑中お見舞いに「農家.com」を宜しくお願い申し上げます(熨斗紙の添付にも、対応致します)。

 

いつも当サイトをご利用いただき、誠にありがとうございます。

お中元・暑中お見舞いに当サイトの農産物はいかがでしょうか。

当サイトでは夏季に向かい、さくらんぼ等を現在予約受付中、若しくは販売予定となっております。

お届けの際の熨斗紙の添付にも、可能な限り対応させていただきます。

お中元・暑中お見舞い等に当サイトをご活用頂けますと幸いでございます。

https://www.nou-ka.com/

 


▼ 3 今日は何の日―2020年6月10日「入梅」

 

「入梅」(にゅうばい、つゆいりまたはついり)は雑節の一つです。
多少の変動はあるものの毎年6月11日頃となります。関東甲信越地方でも明日6月11日に梅雨入りが予想されていますので、トピックセンテンスかもしれません。

元々は「梅雨入り」の漢語的表現であり、梅雨の季節全体を「入梅」またはと呼ぶ事もあり、「入梅に入る」とも呼びます。

現在は、気象庁や管区気象台が、観測の結果、梅雨入りを発表しており、実際の梅雨と「入梅」は異なる暦日となっています。

本当の梅雨入り・梅雨明けの日付は年により、地方により異なりますが、芒種(毎年6月6日頃)の後の最初の壬の日を梅雨入り、小暑(毎年7月7日頃)の後の最初の壬の日を梅雨明けとしていた時期もあり、農家の方々にとり梅雨入りの時期を知る事は、田植の目安を決めるのに重要で、「入梅」が暦日として定められたのです。

6月6日頃の「芒種」にも言える事ですが、暦があったからこそ、本日まで豊かな農産物が育まれてきたと言っも過言ではないかと思われます。

昔の方々の知恵と努力には、頭が上がらないと言いますが、敬服するばかりです。

農家.com商品をどうか宜しくお願い申し上げます。

https://www.nou-ka.com/

最後までお読みいただき誠にありがとうございます。
また、今後とも農家.comスタッフ一同、お客様の「あったらいいなっ」にお応え出来るように日々努めてまいります。
ご要望等ございましたらお気軽にお申し付けください!!

どうか今後とも「農家.com」のご愛顧の程、何卒宜しくお願い致します。

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