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2012年3月20日 (火)

『さくらの葉から生まれたお茶』販売開始のご案内

さくらの葉から生まれたお茶

さくらの葉から生まれたお茶の特徴

1_3 さくらの葉から生まれたお茶とは、種は東京都大島町生まれです。
その種は、さくら葉の栽培日本一の静岡県松崎町にわたり、そこで成長します。
さくらの葉は1枚ずつ手で摘みます。

そして生まれたのが「さくらから生まれたお茶」です。さくらの葉がお茶になりました。












4_3左記の写真が、さくらの葉から生まれたお茶です。







4_3このお茶をティーポットで熱湯に注ぐと、下記のように葉が広がっていきます。
お味は、桜のそのものがお茶になったわけですから、さくらの香りに、すっきりした甘い味がします。
香料や化学調味料などの添加物を一切使用していません。






3_3
そのお茶を、素敵な器で飲んだら、春がやってくるような感じがします。













4_3そして、さくら葉と抹茶をブレンドした製品も誕生しました。ブレンドは下記の2種類あります。












4_3緑色のお茶は、3gティーバックには、さくらの葉から生まれたお茶と抹茶とかぶせ茶をブレンドしています。ティーポットでもマグカップでも美味しく入れられる緑茶です。









3_3
左のお茶3gティーパックには、さくら葉から生まれたお茶に国産の紅茶をブレンドしました。紅茶の中でもわずか10%しか生産されていない国産の紅茶には、渋みがなくてすっきりした味わいの中からさくらがほのかに香ります。








※10個まとめてご購入にて、1個を無料にて提供させていただきます。
商品を混ぜて10個ではなく、各商品を10個お買い上げの方に1個サービス致します。

(商品)

 ☆さくらの葉から生まれたお茶
 ・さくらの葉から生まれたお茶 10g入り¥700
 ・さくらの葉から生まれたお茶と抹茶ブレンド 3gティーパック¥500
 ・さくらの葉から生まれたお茶と国産紅茶のブレンド 3gティーパック¥500
  
  http://www.nou-ka.com/main/show/606
  
※10個まとめてご購入にて、1個を無料にて提供させていただきます。商品を混ぜて10個ではなく、各商品を10個お買い上げの方に1個サービス致します。

■さくらコンポートとさくら茶も宜しくお願い申し上げます

 ☆比都美のさくらコンポート
  
  http://www.nou-ka.com/main/show/611 ¥800

 ※小冊子のレシピつきです。

 ☆比都美のさくら茶
 
  http://www.nou-ka.com/main/show/610 ¥800
  
 ※さくらの葉で料理ができます。
  さくらの葉から生まれたお茶と桜の塩漬けがセットになって、料理のレシピ付です。

<生産者・生産地について>
 
万人の愛する桜だからこそ、日本中の桜を元気にしたい。そんな想いから<アトリエさくら>は桜の魅力を発信し続けてきました。
しかしさくらはまだ春の象徴として存在するだけで暮らしの中には溶け込んでいるとはかぎりません。
もっと身近に楽しんでいただくために、桜の食べ方、遊び方などを幅広く提案しています。
工房のある埼玉県春日部市は埼玉県東部に位置し、さいたま市岩槻区、千葉県野田市等に隣接しています。彩の国中核都市、業務核都市、特例市に指定されております。地名は鎌倉時代の武家・春日部氏に由来しております。かつて南埼玉郡内牧村と町村合併するまでは粕壁町とされていた為、現在でも同音異字の粕壁という町が存在します。最近では、テレビ朝日系のアニメ「クレヨンしんちゃん」の舞台として、町興しの一環ともなっております。

 アトリエさくら紹介ページ⇒ http://www.nou-ka.com/farm/item/index/25

○今日は何の日─2012年3月20日『春分』『春分の日』

今回は暦の中の『春分』、国民祝日の『春分の日』について紹介致します。

啓蟄の次の節気で二十四節気の第4番目の事で暦の関係で数日の変動はあるものの3月21日頃の事を言います。
期間としての意味もあり、この日から、次の節気の清明前日までの事です。

太陽は真東から出て真西に入り、昼夜の長さがほぼ同じで、年により誤差があるものの、平均で昼が夜よりも14分程度長くなっております。
 
『春分の日』は、国民祝日の一つで、祝日法では「自然をたたえ、生物をいつくしむ」事を趣旨とされています。

また仏教各派では春分の日に「春季彼岸会」が行われ、墓参りをされる方々も多くなっております。

2012年も早くも3月中旬を過ぎ、多少寒さは残っているものの一雨毎に暖かくなっているかと思われます。
日本の春は、桜の季節です。桜を見て楽しむのも良いですが、桜を食べたり飲んだりして楽しむのも風流で趣があるかと思われます。
 
「桜工房 アトリエさくら」の商品をどうか宜しくお願い申し上げます。
 
 アトリエさくら紹介ページ⇒ http://www.nou-ka.com/farm/item/index/25

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