野菜(ヒルガオ科)

2017年7月11日 (火)

収穫した時、既に芽が出ているイモがある

Jaga

メークインの収穫をしました。収穫した芋の中に、芽を出している芋がありました。
種芋ではなく、新ジャガから芽が出ていました。
100個に1個くらいの頻度で出てくる気がします。
 
これまでも収穫したサツマイモに芽が出ていたということがあります。
(参考記事:「芽が出る部位」

Me

この芋は冬になると芽を出すことを止めましたが、5月になると再び芽を出しました。

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2017年4月20日 (木)

おやつに食べるにしては大きすぎるサツマイモを干し芋に

Hosi

おやつに食べるにしては大きすぎるサツマイモを干し芋にしました。
(参考レシピ:市販品に負けないぞ~!!黄金色の干し芋
【材料】
大きめのサツマイモ
【作り方】
まず、炊飯器か電子レンジで甘い蒸し芋を作ります。蒸し芋の作り方は、次のページを参照してください。
炊飯器でさつま芋を調理
電子レンジで甘い焼き芋を作るコツ
 

Hositeru

次に、5ミリ位にスライスし、干し網で約1日干します。(途中で一度裏返します。)
上の写真は、干し網で干している様子です。
 

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2016年12月16日 (金)

種・葉腋・不定芽

Endou

植物の芽には3つの形態があります。
(1)種
まず第一に種から出ます。左の写真はエンドウ豆の芽です。
 
ちなみにエンドウ豆は10月に豆を撒き苗のまま冬を越す方法が一般的です。
 
(2Tomatobig)葉腋

葉腋(ようえき)も芽が出る場所です。
以前、トマトのわき芽について詳しく解説しました。

サツマイモも盛んに葉腋から芽を出し、ツルを四方八方に広げます。
 
 
(3)不定芽
葉腋以外の場所でも芽が出る植物があります。

Imonae

例えば、サツマイモは葉腋からだけでなく、芋(太った根)から芽を出します。
初夏に芽を出し、その芽を苗として畑に植え付けます。左は芽を出した紅はるかです。(「サツマイモの苗作り・植え付け」 参照)
 

植物の芽は、発生部位から3つに分けられる。

幼芽: 胚軸の一端にできる芽。もう一方の先端は幼根となる。

腋芽: 葉腋にできる芽。葉1枚に対して1個のことが多いが、複数あることもまれではない。
単子葉植物では茎を取り巻くようにして複数の腋芽が並ぶことが多い。また、茎に沿って縦に複数の腋芽が並ぶこともある。

不定芽[adventitious bud]: 葉腋以外のさまざまな部位にできる芽。葉の縁に芽が出来てそれが葉から離れて新しい株になる植物もある(セイロンベンケイソウ・コダカラベンケイソウ・ショウジョウバカマなど)。また、根にできる不定芽(根生芽)は、根に栄養を貯えて冬越しをする多年草(サツマイモなど)や樹木に見られる。
(「植物形態学」より)

Me

芋を掘り出した時に、既に芋から芽が出ていることがあります。(左の写真)

私の経験では、紅アズマでしか見たことがありません。紅アズマでも200個に1個くらいです。現在、室内に置いて、観察しています。

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2016年11月 4日 (金)

紅アズマの葉の佃煮

Satotuku500

サツマイモの収穫時期です。イモを収穫すると膨大な量の葉という副産物が発生します。
その中で若くて痛んでいない葉は食べられます。
紅アズマの葉を佃煮にしました。
(参考レシピ:サツマイモ葉の佃煮
 
【材料】
  • サツマイモの葉:約100本
  • 砂糖:大さじ4
  • 醤油:大さじ5

Satotukudani500

【作り方】
  1. 葉身(葉の広い部分)、葉柄(つるとつながっている部分)に切り分ける。
  2. 洗って、葉柄は3cmくらいに、葉身ざく切りにする。
  3. 鍋に葉をいれ弱火でしんなりするまで火にかける。
  4. 調味料をいれ水分がとぶまで煮詰める。
ぬめりのある佃煮ができます。
ジャコをまぶすとさらに美味に。

Satojako500

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2016年10月 3日 (月)

すいおうとニンニクは相性が良い

すいおうの葉を持って池袋を歩いていると、台湾人から「その葉っぱ美味しいよ」と声をかけられました。その人によると、サツマイモの葉を茹でて、ニンニク+ごま油+味の素+塩 をかけて食べるのが、台湾の代表的な家庭料理の一つだそうです。

すいおうの葉を茹でて、ニンニク+ごま油+鶏がらスープの素+醤油 をかけて食べてみました。ニンニクとすいおうがの相性がこれほど良いとは思いもよりませんでした。

 

Kitarou

ニンニクは畑で栽培している喜太郎という品種を使いました。喜太郎は暖地向きの品種です。

【材料】

  • すいおう:200g(ちなみに、すいおう10本で約70g、そのうち葉身が約40g)
  • ニンニク:5片
  • ゴマ油:大さじ2
  • 醤油:小さじ1
  • 鶏がらスープの素:小さじ2

Suiouyude

【作り方】

  1. すいおうの葉柄を3cmくらいに切る。
  2. すいおうの葉身をざく切りする。
  3. ニンニクを潰し、それとゴマ油、醤油、鶏がらスープの素を混ぜておく。
  4. 沸騰したお湯に葉柄を入れて柔らかくなるまで茹でる。
  5. 葉身を入れて軽く茹でる。
  6. ザルで水を切り、冷水でしめ、ギューっとしぼる。
  7. 3をかけて、混ぜる。

Suiou

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2016年8月21日 (日)

オフィスですいおう栽培

Suiou

今年は会社のベランダですいおうを栽培しています。

東向なので午前中しか日が当たりませんが、そこそこ成長してくれます。

この日当たりでは芋は期待できませんが、すいおう栽培は葉を食べるのが主目的なので、葉がこの程度茂ってくれれば十分に利用できます。

Suiou2

Suiou

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2016年2月 5日 (金)

すいおうの芋は意外と美味しい

Suiou

すいおうの芋を蒸し焼き芋にしました。(「電子レンジで甘い焼き芋を作るコツ」参照)

すいおうの芋はまずいと聞いていました(Yahoo知恵袋の記事)が、美味しかったです。但し、皮は厚くて硬かったです。

紅アズマや紅ハルカは皮が薄く、実と一緒に食べれますが、すいおうは食べるときに手で皮をむく必要があります。

Suiou_beni

左の写真で赤い芋は紅ハルカ、白い芋はすいおう。さすがに紅ハルカほどは甘くありませんでしたが、すいおうもそこそこ甘かったです。紅ハルカについては、「三島ファームさんの「べにはるか」」を参照してください。

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2016年1月10日 (日)

夏が旬の葉野菜

日本の代表的な葉野菜と言えば、小松菜、白菜、ホウレンソウ、水菜、キャベツ、チンゲンサイ、春菊、等が挙げられます。これらの共通点は、「旬が夏でない」ということです。

(「食べ頃カレンダー 旬の野菜」参照)

 
何故、代表的な葉野菜の旬が夏でないのでしょうか?
普通の植物は日光が豊富な夏こそ多くの葉が成長します。したがって、葉野菜の旬は夏になるのが自然なのではないでしょうか?

 

Hana

この疑問を解決するためには、抽苔(ちゅうだい)ついての理解が必要になります。

抽苔とは、とう立ちのことで、気温、日長、大きさが原因で起きます。

そして、日本の代表的な葉野菜は長日で抽苔が進む性質があるのです。
日が長くなれば花が咲いて、葉の成長がストップしてしまうのです。

上の写真はわさび菜の花です。4月に撮影しました。

Suiou

その意味でも夏から秋が旬のすいおう(左の写真)は貴重です。

夏が旬の葉野菜として、他にツルムラサキ、シソ、モロヘイヤが挙げられます。

Suiouhanaすいおうが花をつけるのは11月、モロヘイヤ、シソ、ツルムラサキは10月です。全て短日で花をつけます。

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2016年1月 4日 (月)

冷凍すいおう

Kansou Kansou2

すいおうは生育が旺盛です。7月から10月にかけて、食べきれないくらい収穫できます。10月に採取し、食べきれなかった葉、葉柄を冷凍にしておきました。

先日、冷凍したものをそのままお鍋にいれて、煮浸しにしました。(料理方法は「すいおうの煮浸し」参照)

シャキシャキ感も残っていました。

Kansou3 Nibitashi

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2015年11月12日 (木)

すいおうの葉・つる・花

すいおうは葉身(葉の広い部分)、葉柄(つるとつながっている部分)のみならず、つるも緑色をしています。→左の写真参照

普通のサツマイモは、葉身は濃い緑色をしていますが、葉柄は薄い紫色、つるは濃い紫色をしています。(真ん中の写真は紅はるか)
但し、安納芋はすいおうと同じく葉身、葉柄、つるも緑色をしています。安納芋とすいおうは品種的に近いのかもしれません。

すいおうは、中心が紫で周りが白い可憐な花を咲かせます。(右の写真)私は、紅あすま、紅はるか、安納芋、関八(かんぱち)を栽培したことがありますが、それらの花を見たことはありません。ニンジン芋の花なら見たことがあります。やはり、中心が紫で周りが白い花でした。

Suiou Beni Suiouhana

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