オカノリは暑さ寒さに強い
「オカノリ」の続編です。
オカノリはマイナーな野菜です。
ネット上でも説明や画像が少ないので、本記事を書きました。
11月にとう立ちをし、白い小さな花を咲かせます。
掲載した写真は12月4日に撮影したものですが、まだ青々としています。
6月初旬に種まきをしたので、長く収穫できました。
(一般に種まきは4月から10月まで、収穫は5月から11月までと言われています。)
「オカノリ」の続編です。
オカノリはマイナーな野菜です。
ネット上でも説明や画像が少ないので、本記事を書きました。
11月にとう立ちをし、白い小さな花を咲かせます。
掲載した写真は12月4日に撮影したものですが、まだ青々としています。
6月初旬に種まきをしたので、長く収穫できました。
(一般に種まきは4月から10月まで、収穫は5月から11月までと言われています。)
10月に入り、畑のオクラも終盤を迎えています。
本日は、畑で採れたオクラを丸ごとフライパンで蒸してみました。短時間でできて、美味しいです。
参考レシピ:新発見!「オクラ」はフライパンで蒸すと味が濃くて、丸ごと食べても美味!
【材料】
【作り方】
スーパーでモロヘイヤの葉を買う人の多くは、植物としてのモロヘイヤの全体像をイメージできていないと思います。
モロヘイヤどのように生えているのかについては、「2.5メートル以上に成長したモロヘイヤ」を参照してください。
今回は、モロヘイヤの花や実はどのようなものか紹介します。
(「オクラの花」「ワタの花と実」「練馬区石神井町の空き地の芙蓉」参照)
一方、モロヘイヤは、小さく可憐な黄色い花を咲かせます。
そして、花は細長い実となります。このあたりは、オクラと似ています。
しかし、オクラと違い、モロヘイヤの実(サヤと種)には猛毒が含まれています。
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練馬区石神井町の空き地に芙蓉が自生していました。(下の写真は10月8日に撮影しました。)
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真夏になると、モロヘイヤが次々と新芽を出します。
週末農業でモロヘイヤを栽培していると、毎週末にバケツ一杯の葉が採れます。
困ったことに、モロヘイヤの葉は冷蔵庫に入れても、2日くらいしか保存がききません。
すぐに葉がしなびてきます。
そこで、食べきれない量のモロヘイヤを冷凍保存してみました。
(参考レシピ:モロヘイヤを冷凍保存する方法)
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「オクラの自家採種」の続きです。去年大きくなったまま放置し乾燥させたオクラから、5月16日に種を採取しました。(一番左の写真)
きれいな種が採れました。(真ん中の写真)
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スーパーで売っているオクラは7cm程度の長さに統一されています。オクラは大きくしすぎると固くなるからです。
しかし、週末農業でオクラを栽培していると、畑に行ったらオクラが大きくなりすぎていたということはよくあります。
上の写真で最も大きなオクラは長さが27cmあります。
このサイズでも食べられる程度の柔らかさを保っている理由は二つあります。
一つは、「10センチでも固くなるオクラと15センチでも柔らかいオクラがある理由」で解説した「複数本立ち」です。もう一つは品種です。このオクラは丸オクラという品種で、通常の五角オクラよりも固くなりにくいのです。
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