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2022年7月

2022年7月30日 (土)

サツマイモ葉収穫

ミニトマト、サツマイモ葉、空芯菜、キュウリ、赤シソ、青シソ、オクラ収穫。

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2022年7月22日 (金)

ニンニクやジャンボニンニクを酢につけると青くなるときがある

以前、「ジャンボニンニク酢」を紹介しました。
 
ニンニクやジャンボニンニクを酢につけておくと、酢にニンニクの風味と成分が加わり、様々な料理に使えます。
 

参考レシピ:☆にんにく酢☆にんにく酢やみつき ニンニク酢


また、酢につけたニンニクも次のように使えて、重宝します。

  • みじん切りにして、ごはんに乗せて食べる。
  • 野菜炒めなど、様々な炒め物に混ぜる。

Nin_20220722094901 今年も収穫したニンニクとジャンボニンニクを酢につけました。

ジャンボニンニクは小さいものを使いました。

さて、ニンニクやジャンボニンニクを酢につけると、ときどき青く変色します。

今回も変色したジャンボニンニクがありました。

Ninniku_20220722094901 左の小さなジャンボニンニクはヒスイのような色になっています。

右下のジャンボニンニクも本の少し変色しています。

 

Ninao ヒスイ色になったジャンボニンニクを縦に切ってみました。

中まで青くなっています。
 

青くなる原因は、次のとおりです。

  • 酢にもニンニクにも微量の鉄が含まれている。
  • ニンニクには硫黄化合物が含まれている。
  • 酢に漬けられて酸性になると、この硫黄化合物が分解して、鉄と反応して青緑色に変化します。

尚、変色したニンニクを食べても無害です。


参考記事:

 

 

 

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2022年7月15日 (金)

ネリマーレンブルーベリーブロイ

https://www.nerimakanko.jp/nerikore/detail.php?nerikore_id=nk0000162

ネリマーレンブルーベリーブロイ

 

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2022年7月10日 (日)

ナスの赤シソ巻き(青森県の郷土料理)

農林水産省のホームページでは、青森県の郷土料理として、ナスの赤しそ巻きが紹介されています。(「なすの赤しそ巻き」参照)
 
それを参考にして、畑で収穫したナスと赤シソで作ってみました。
 
他にもクックパッドの「ナスの赤しそ巻き」も参考にしました。

【材料】

  • ナス:3本(小ぶり)
  • 赤シソ:大きい葉7枚
  • オリーブオイル:大2
  • 味噌:大4
  • 砂糖:大1
  • みりん:大1

【作り方】

  1. 味噌、砂糖、みりんを適当な器で混ぜ合わせ、電子レンジで加熱する。(600Wで30秒)
  2. ナスを1㎝幅のスティック状に切る。
  3. 水にさらし、アクを取る。
  4. Shiso Shisoma 赤シソの葉に切ったナス2本と味噌を乗せ、巻く。
  5. フライパンにオリーブオイルを入れ、温める。
  6. Shisomaki 巻いたナスを並べ、蓋をし、3分ほど焼く。
  7. 裏返しして、2分ほど焼く。

過去に上げた「秋なすと赤しそ葉の味噌炒め」では赤シソをみじん切りにしました。

手に入る赤シソ葉が小さいときにはそちらの調理方法もよいでしょう。

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2022年7月 2日 (土)

枝豆玄米ご飯

連日記録的な猛暑が続いています。

きょう2日(土)午後0時7分、東京都心で35.1℃を観測した。

東京都心はこれで6月25日(土)から8日連続で35℃以上の猛暑日となり、猛暑日の過去最大継続日数だった8日(2015年7月31日~8月7日)に7年ぶりに並んで1位タイ記録となった。

(【速報】東京都心で35.1℃を観測して8日連続の猛暑日 歴代1位記録に並ぶ

 
埼玉県坂戸市にある自然農園ファーベスタでは、猛暑の影響で、エダマメの一部が枯れました。
 
Eda_20220702165001 皮は茶色くなっていましたが、実はきれいな緑色だったので、枝豆玄米ご飯にしました。

【材料】

  • 玄米:2合
  • 枝豆:130g(皮から出した状態で)
  • 塩:小2/3
  • 醤油:小1


【作り方】

  1. 枝豆の実を取り出す。
  2. 炊飯器に玄米(洗米後)、枝豆、塩、醤油をいれて混ぜる。
  3. Edamame 水を2合のメモリまで注ぐ。(下の写真)
  4. 玄米コースで炊飯する。

Edamamegohan 栄養的にも味的にも、他のおかず無しでも、十分に満足できました。
 
参考レシピ:

 

 

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