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2021年11月

2021年11月15日 (月)

米味噌、麦味噌、豆味噌

11月6日(土)から二泊三日で埼玉県児玉郡にある断食道場「リフレッシュの森」に行って来ました。
 

関連記事:城峰公園の冬桜

 
Miso_20211115120501 その帰りにヤマキ醸造の直売所「糀庵」(こうじあん)に寄り、米味噌(正確には玄米味噌)、麦味噌、豆味噌を買いました。
 
上の写真で、手前左が麦味噌、手前右が米味噌、後ろが豆味噌です。

「味噌って米や麦でも作れるの?」と疑問に思われるかもしれません。
 
米味噌も麦味噌も主原料は大豆です。
 
味噌は、大豆、麹、塩で作ります。ここで使う麹の違いです。
 
Kome 米味噌は米麹、麦味噌は麦麹、豆味噌は豆麹を使います。
 
米麹とは、米に麹菌を植え付けて、繁殖させてたものです。
 
麦麹とは麦に、豆麹とは豆に麹菌を植え付けて、繁殖させてたものです。

市場に流通している味噌はほとんど米味噌です。
 
近くのスーパーで見てみたら、30種の味噌の中で、米味噌が27種、麦味噌が1種、米と麦の調合味噌が2種でした。
 
別の業務用スーパーで米と豆の調合味噌を一つだけ見つけましたが、純粋な豆味噌は見つかりませんでした。
 
Mame 糀庵の豆味噌は、純粋な豆味噌です。
 
3種の味噌を食べ比べてみたいと思います。
 
また、糀庵の味噌は国産有機大豆、国産有機大麦、国産有機米を100%使用しています。そのため、ラベルには有機JAS(有機農産物認定制度)マークが印字されています。
 
有機JASについては過去記事「有機JAS認定の醬油、味噌」を参照してください。

 

 

 

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2021年11月11日 (木)

土にかえる農業用マルチシート

昨日、ガイアの夜明け(テレビ東京10月28日(金)放送分)をTVerで見ました。
 
“脱プラ”の救世主……「段ボール」に「コメ」 というタイトルが付いていました。
 
その中の「コメ」について紹介します。
 
通常、米の全収量の約5%がクズ米として扱われます。
 
クズ米とは小さかったり欠けたりしている規格外の米で、精米所で取り除かれます。
 
今までは家畜の餌に利用するかありませんでした。
 
バイオマスレジンHDという会社は、そのクズ米からプラスチックを作っています。

クズ米と石油系の材料を混ぜて、「ライスレジン」と呼ばれるプラスチックを作ります。(「レジン」とはプラ樹脂を意味します。)
 
ライスレジンには70%まで米を混ぜることが可能です。
 
ライスレジンは見た目は通常のプラスチックと変わりません。
 
既に、箸、スプーン、弁当箱、皿、歯ブラシ、ベッドのクッションに利用されています。
 
また、家電製品にも利用が計画されています。

Kankyou600 さらに、混ぜる樹脂を「生分解性の樹脂」にすることで、微生物が分解できて“自然にかえる”ライスレジンができあがります。
 
クズ米を混ぜることでコストが下がるだけでなく、分解のスピードも上がります。
 
Maruti600 これをシート状にして農業のマルチシートに利用する実験が進んでいます。
 
農業ではマルチシートは大量に使用され、廃棄が大変だし、破れた断片が土に混入する問題もあるからです。
 
【写真の解説

  • 1枚目:堆肥に埋めて20日後の生分解性ライスレジンシート
  • 2枚目:現在使われている農業用マルチシート
  • 3枚目:生分解性ライスレジンシートの実証実験

Jikken

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2021年11月 6日 (土)

城峰公園の冬桜

Huyu 11月6日(土)から二泊で断食道場「リフレッシュの森」に行って来ました。
 
11月7日(日)にはリフレッシュの森の近くの城峰公園(じょうみねこうえん)を一人で散策しました。
 
城峰公園は冬桜の名所です。
 
リフレッシュの森から40分位坂道を登ったところにあります。
 
登って行く途中にも冬桜が散見されました。
 
城峰公園には多くの冬桜が咲き誇っていました。
 
特に桜園は圧巻でした。上の写真は展望台から見た桜園です。
 
Huyusakura 紅葉した楓、ピンクの冬桜、ケヤキ(?)の緑の対比が美しいです。
 

下は公園の説明板からの引用です。
 

冬に咲く桜には、「冬桜」「十月桜」「寒桜」「寒緋桜」等の種類があります。
「冬桜」は一重の白い花を、「十月桜」は八重の淡いピンクの花を咲かせ、春にもまた裂きます。
・・・(中略)・・・
 
この城峰公園の桜は「十月桜」の改良種で、八重咲きの匂いのある可憐な花です。

Huyusa

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