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2020年7月24日 (金)

遺伝子組み換え

Zoom600 コロナ以降、ZOOMによるオンラインセミナーが普通になりました。
 
私も7月12日(日)に、株式会社ナチュラル・ハーモニー主催の今、改めて知っておきたい「種子」のお話」というオンラインセミナーを受講しました。
 
上の画像はオンラインセミナー(ZOOMの画面)のプリントスクリーンです。

セミナーでは遺伝子組み換え作物についても解説していました。
 
その中のほんの一部を紹介します。
 
Kumikae600 例えば、納豆の包装には、「この納豆には遺伝子組み換え大豆は使用しておりません」等の文言が印刷され、原材料名には「丸大豆(遺伝子組み換えでない)」などと書かれています。(左の画像参照)
 
しかし、上記セミナーでは「発酵菌(麹菌、酵母菌、乳酸菌、納豆菌、キノコ類、その他酵母エキスなど旨味調味料の原料を生み出す菌)のほとんどは遺伝子を改変している」と言っていました。
 
納豆の原材料は大豆と納豆菌ですが、大豆は遺伝子組みでないとしても、納豆菌は遺伝子組み換えしています。また、たれに含まれる調味料の原料を生み出す菌も、おそらく遺伝子組み換えしています。

同セミナーでは「遺伝子組み換え技術は、医療の分野でも応用され飛躍的な進化を遂げている」とも述べていました。
 
Nougyou600 この点は、数か月前に読んだ「誰も農業を知らない」(有坪民雄著)にも同様の記述がありました。
 

現在日本で使われている遺伝子組み換えを利用した製品として最も影響力が大きいのは、糖尿病の薬として使われるインスリンや抗ガン剤、抗ウイルス剤として使われるインターフェロンでしょう。

「誰も農業を知らない」(有坪民雄著)より)

 
「誰も農業を知らない」では遺伝子組み換え作物についても肯定的に書かれています。

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