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2020年1月

2020年1月29日 (水)

ターサイとロゼット

Tasai 写真(2020年1月17日撮影)はターサイという中国野菜です。

Taasai ターサイは暖かい時期に栽培すると小松菜のような形状になります。葉が高く伸びます。

しかし、冬場に栽培すると、写真のように、たくさんの葉が横に広がり地面に張り付いたような形となります。

この形をロゼットと呼びます。

ロゼットは植物の冬越しのスタイルとして理にかなっています。

ロゼットの茎はごくごく短く、ほとんどないように見える。

その短い茎に葉を密につけて、地面にぴったりとつけているのである。

外気に当たる面積は葉の表面のみ。葉の裏側は暖かな地面で守られている。

そして、葉は無駄に重ならないように放射線状に広げ、最大限の効率で光を受けるのである。

(稲垣栄洋著「植物の不思議な生き方」より)

ターサイだけでなく、タンポポ、オオバコ等多くの植物が冬場はロゼットを作っています。

Tanpopoタンポポのロゼット

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2020年1月26日 (日)

通常は捨てられる白菜の緑の葉と鮭缶の煮物

Hakusai 左の写真はそろそろ収穫可能時期となっている白菜です。去年の12月27日に撮影しました。
  
周りの大きな緑の葉は捨てられ、中心部分の結球した部分のみ八百屋さんの店頭に並びます。
 
しかし、捨てられる緑の葉も食べられます。
キャベツの場合、結球していない緑の葉は固くて甘みも無く美味しくありませんが、白菜の緑の葉はそこそこ美味しいです。
 
白菜の緑の葉と鮭缶で煮物を作りました。
 

参考レシピ:水いらず★白菜と鮭缶の煮物

 

【材料】

  • 白菜の緑の葉:6枚位
  • 鮭缶:1缶
  • ほんだし:小1/2
  • 酒:大2
  • しょうゆ:大1
  • 砂糖:大1/2

Hakusai_20200126172201

【作り方】

  1. 白菜の緑の葉を食べやすい大きさに切る。
  2. 鍋に真ん中をくぼませるように白菜の葉を入れ、くぼみに鮭缶汁ごとを乗せる。
  3. 調味料を全て入れて蓋をし、弱火にかける。
  4. 白菜の水分が出て来始めたら鮭をほぐす。再度蓋をして白菜が柔らかくなるまで煮る。
  5. 最後に白菜と鮭を混ぜて完成。

Hakusaishake

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2020年1月16日 (木)

カリフラワーの葉も食べられます

Kari ブロッコリー同様、カリフラワーの葉も食べられます。(参考レシピ:ブロッコリーの葉って何気に美味しい。)

【材料】カリフラワーの葉:数枚

Kari_kuki_ha500 【作り方】

  1. 葉脈の太いところだけ切り分け、1cm位に切ります。
  2. 葉は適当な大きさに切ります。
  3. フライパンにオリーブオイルをひいて、葉脈の太いところを先に炒めます。
  4.  次に葉を入れて炒めます。
  5. 最後に塩コショウを振ってできあがり。

Karif

今回はシンプルに葉のみ炒めましたが、挽肉と炒めても美味しいです。(参考レシピ:ブロッコリーの葉・挽肉いため)

 

 

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2020年1月10日 (金)

炭火焼鳥店の木炭の灰

Yakitori 私がたまに行く炭火焼鳥の店では、頼めば、焼鳥に使った木炭の灰を無料でくれます。
 
木炭の灰はネットでも販売されています。しかも、5kg6,300円とか、10kg8,580円とかそこそこの価格です・・・。

その焼鳥屋さんでは、ビニール袋10数個に入れて、合計10kgくらいの灰を一度にくれます。焼鳥屋さんも処分に困っているのかもしれません。

Haisumi 木炭の灰は、カリウム、石灰分(酸化カルシウム)を多く含むアルカリ肥料です。
 
カリウムは、「根肥(ねごえ)」とも呼ばれます。
根の発達の促進に効果があります。
 
また、植物の生理作用を円滑にさせ、生長を促進させます。
 
耐病性、耐寒性強化にも効果があります。
 
(関連記事:「化成肥料の基本」、「元肥は山型、追肥は谷型」)

Hai 木炭灰は上述のとおり石灰分(酸化カルシウム)も多く含むので、酸性土壌の改良目的でも利用できます。
 

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