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2019年12月29日 (日)

ロマネスコとフラクタル

Roma ロマネスコという野菜はカリフラワーの一種で、八百屋でもたまに見かけます。

Romanesco カリフラワーもロマネスコも食べる部分は花蕾です。

カリフラワーの花蕾はぎっしり詰まっていますが、ロマネスコの花蕾は幾何学的な美しい形をしています。

個々の小さな花蕾は「極小の円錐形」です。これが最小単位です。(左の写真で粒のように見えるもの)
 
それが規則正しい螺旋を描いて「小さな円錐形」となっています。(左の写真で小さな山のように見えるもの)

この小さな円錐形がさらに螺旋を描いて「少し大きな円錐形」(左の写真のほぼ全体)となっています。

Romane ←裏から見ると・・・。

Romanes ←そして、この「少し大きな円錐形」で切り分けると・・・。

そして、「少し大きな円錐形」がさらに螺旋を描いて全体(1枚目の写真)を形成しています。

このように部分と全体が自己相似(再帰)になっている形を「フラクタル」と言います。

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