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2019年12月

2019年12月29日 (日)

ロマネスコとフラクタル

Roma ロマネスコという野菜はカリフラワーの一種で、八百屋でもたまに見かけます。

Romanesco カリフラワーもロマネスコも食べる部分は花蕾です。

カリフラワーの花蕾はぎっしり詰まっていますが、ロマネスコの花蕾は幾何学的な美しい形をしています。

個々の小さな花蕾は「極小の円錐形」です。これが最小単位です。(左の写真で粒のように見えるもの)
 
それが規則正しい螺旋を描いて「小さな円錐形」となっています。(左の写真で小さな山のように見えるもの)

この小さな円錐形がさらに螺旋を描いて「少し大きな円錐形」(左の写真のほぼ全体)となっています。

Romane ←裏から見ると・・・。

Romanes ←そして、この「少し大きな円錐形」で切り分けると・・・。

そして、「少し大きな円錐形」がさらに螺旋を描いて全体(1枚目の写真)を形成しています。

このように部分と全体が自己相似(再帰)になっている形を「フラクタル」と言います。

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2019年12月23日 (月)

ビーツの甘酢漬け

Bitsu_20191224184301  ビーツはヒユ科です。

身近な野菜ではホウレンソウがヒユ科です。
ヒユ科に関する過去記事:雑草スベリヒユのお浸しポーチュラカ
Bitu 葉は茹でてお浸しにしても、味噌汁に入れても美味しいです。
 
根はカブやダイコンのように肥大します。茎も赤いですが、肥大した根の赤さは強烈です。
 
今回はこれを甘酢漬けにしてみました。(参考レシピ:万能調味料!作り置き甘酢
 
【材料】
  • 酢:300ml
  • 砂糖:大8
  • 塩:小2
  • ビーツ:2個

 

【作り方】

  1. 酢、砂糖、塩を小鍋に入れて、砂糖が溶けるまで煮る。
  2. 常温になるまで冷ます。
  3. ビーツを薄く切る。
  4. ビーツを甘酢に漬けて、冷蔵庫で一晩寝かせる。

Amazu

 

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2019年12月19日 (木)

タイガーナッツは栽培は容易だが、収穫が面倒

Taigタイガーナッツはカヤツリグサ科」の続編です。
 
タイガーナッツは上の写真のように根に小さな豆ができます。
これが、ジャガイモのような茎なのか、サツマイモのような根なのかは正確には分かりません。
 
Taiga_20191219191201 しかし、2枚目の写真を見るとジャガイモのようにストロン(地下茎)の先端が膨らんでできているように見えます。

参考記事:ジャガイモの芋の付き方さつまいもは根が太ったものむかごは茎が変形したもの

タイガーナッツは非常に生命力が強いので、栽培は容易です。
完全に無肥料、無農薬で栽培できます。
 また、最初のうちは株間を除草する必要がありますが、ある程度育った後は雑草に負けないので、除草する必要もありません。

Taigae しかし、収穫は面倒です。
 例えば、落花生は地上部を引き抜いたら、土の中の落花生のほとんどが茎からはずれずに収穫できます。
しかし、タイガーナッツは地上部を引き抜いたら、9割以上が土の中に残ります。
しかも、小さいく、表面に土がついているので、単なる土の塊なのかタイガーナッツなのかは指で確かめないと分かりません。(つぶれたら土の塊、つぶれなかったらタイガーナッツという具合に・・・。)

3枚目の写真は、洗浄後のタイガーナッツです。

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2019年12月10日 (火)

サツマイモの品種による価格差

Beniazu サツマイモは様々な品種が市場に出回っています。

この品種による価格差はどの程度なのでしょうか。

Shiruku  近所のスーパーでは、千葉県産「紅あずま」は100g当たり73円でした。

千葉県産「シルクスイート」は100g当たり84円でした。
徳島県産「鳴門金時」は100g当たり99円でした。
 
Naruto 他にも、千葉県産「紅はるか」や徳島県産「なると金時 里娘」も売られていましたが、100g当たりの価格の表示がなく、比較できませんでした。

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