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2019年7月

2019年7月31日 (水)

トウモロコシの脇芽にできた実

Wakime_20190731161401 トウモロコシは根元から脇芽が出ます。左の写真では3本の脇芽が出ていますが、1本の場合も、2本の場合も、あるいは、全く脇芽が出ない場合もあります。
 
 
脇芽は昔は切り取っていましたが、近年は放任が主流となっています。

Wakime 脇芽に実が生ることもあります。
主茎の場合、茎の脇に実が複数できますが、脇芽は茎の先頭に実がひとつできます。
 
左の写真は脇芽にできた実です。
小さいうちに収穫(写真の上2本)したら、ヤングコーンとして美味しく食べられます。
(関連記事:ヤングコーン

Wakimecorn 左の写真は大きくなった脇芽の実(2枚目の写真の一番下の実をむいたもの)です。

主茎の実のようにきれいには実がつきません。

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2019年7月26日 (金)

夏野菜の豆知識

教えてもらう前と後(2019.07.23)

【トマト】尻に白い線がある方が美味しい。白い線と線の間を切るとゼリーが流れない。

【ピーマン】縦に切る。→苦み成分が出ないし、栄養素が保たれる。

【トウモロコシ】切り口が(茶色でなく)白い方が新鮮。皮つきで600w5分または500w7分。実のお尻近くを切って、穂先を持って振れば、簡単に皮がむける。

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2019年7月25日 (木)

夏野菜カレー

教えてもらう前と後(2019.07.23)MBS毎日放送

【材料】(二人分)

  • トマト(中玉):1個
  • ピーマン:2個
  • ナス(中):1本
  • トウモロコシ:1本
  • 枝豆:50g
  • 大葉:8枚
  • 市販のカレールー
  • ツナ缶(マグロ・油):1

 

【作り方】

  1. トマトのヘタを取る。お尻に十字の切れ込みを入れる。
  2. 刻んだ野菜を耐熱容器に入れる。枝豆はサヤのまま入れる。トウモロコシは加熱後、実をそぎ落として入れる。
  3. 水を入れる。(ルーの箱に書いてある量の半分)
  4. 醤油を小1入れる。
  5. 600W5分レンジで加熱。
  6. トマトをつぶし、かき混ぜる。
  7. 市販のカレールーを刻んで溶かす。
  8. ツナ缶を入れる。
  9. 600W3分レンジで加熱。
  10. 大葉を刻んで乗せる。
  11. お好みでタバスコを入れる。

 

 

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冷凍しじみ

教えてもらう前と後(2019.07.23)

シジミを塩抜きする。

保存容器に入れて、真水に浸す。そのまま凍らせる。

氷漬けシジミを鍋に入れて強火で加熱。

貝がひらいたところで味噌を入れる。

 

 

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冷凍小松菜

Reitou MBS毎日放送の「教えてもらう前と後(2019.07.23放送)」で、小松菜を茹でずにおひたしを作る方法が紹介されていました。
目から鱗の調理法だったので、畑で採れた小松菜でやってみました。

【材料】小松菜

【作り方】

  1.  小松菜を4cm程度にざく切り。保存袋に入れて1日冷凍庫に。(上の写真は冷凍後)
  2. 凍った小松菜が入っている保存袋に麺つゆを入れて軽くもんで合わせる。
  3. 器に盛り(下の写真)、鰹節をかける。

Ohitasi もちろん、冷凍した小松菜を他の料理(味噌汁)に使っても構いません。

 

 

 

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冷凍キノコご飯

教えてもらう前と後(2019.07.23)

キノコを一口大に切る。複数種のキノコの場合は、サイズを合わせて切る。

保存袋に入れる。空気を抜く。冷凍する。

米2号、しょうゆ大2、みりん小1、酒大1、かつお節10g、冷凍きのこ200g

 

 

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2019年7月23日 (火)

キクイモ商品

Kikuimo Kiku

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タイガーナッツはカヤツリグサ科

Taiger 坂戸の畑で今年から試験的にタイガーナッツを栽培しています。
 
無農薬・無肥料で栽培しています。
 
成長力が旺盛で次々と分げつしていきます。

Taiger_n_20190723105601タイガーナッツはカヤツリグサ科です。

(食用カヤツリグサに「タイガーナッツ」という商品名をつけたという方が正しいです。)

カヤツリグサ科の特徴は茎が三角形だということです。

植物の茎は丸いのがふつうだが、不思議なことにカヤツリグサの茎の断面はきれいな正三角形をしているのだ。
・・・・(中略)・・・・
一般の植物は茎の断面が丸いので、どの方向にも曲がることができる。しなることによって外部からの力に耐えるのである。一方、三角形の茎はしなることができない。そのかわり、頑強さが自慢だ。

(「身近な雑草の愉快な生きかた」(稲垣栄洋著)より)

 

Kaya_20190723105501 1枚目と2枚目の写真はタイガーナッツ、三番目の写真は畑などでよく見かけるカヤツリグサです。

サイズは違いますが、形はよく似ています。


カヤツリグサの仲間は見た目にはとても似ていて区別が難しい。三角形の茎が制約要因になって、バラエティに富んだ進化ができにくいのである。

(「身近な雑草の愉快な生きかた」(稲垣栄洋著)より)

 

Taiga

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2019年7月21日 (日)

梅の実を水に浸けると空気の膜で覆われる

Ume_20190721155701 これらの写真に写っているものは何でしょうか?透明な膜に覆われているように見えます。
 
これらは梅干し用の梅の実を洗浄のために水に浸けた時に撮ったものです。

梅の実は細かい毛に覆われているので、そこに空気が付き、透明な膜ができるのです。
 
まるで、祭りの夜店で売っている、水あめにくるまったスモモのようです。
 
Ume_up 今年は5kg梅干しを作ります。
  
(関連記事:伝統的な梅干し作り

去年は坂戸の畑の梅の木の実を使いましたが、今年は坂戸の梅の木は「裏年」のため、今年は購入した梅を使いました。
  
「裏年」については、「隔年結果」を参照してください。

Ume_upup

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2019年7月16日 (火)

むかごは茎が変形したもの

Muka 左の写真は6月25日に撮影したものです。

 白く小さな花が咲いた後で、黄緑色の小さな実がなります。
 

2枚目の写真は7月13日に撮影したものです。
Mukago 小さな実が黒くなり、その中にむかごが点在しています。

一見すると、多くの小さな実の中からいくつかのものが大きくなってむかごになり、残りはむかごになりそこねて黒くなったように見えます。

しかし、黒い実とむかごは全く別物です。

むかごは茎が変形したものです。(参考記事(外部):山芋「自然薯(じねんじょ)の花」


ちなみにジャガイモの芋も茎が変形したものです。(「ジャガイモの芋の付き方」参照)

むかごはジャガイモの芋と同じく、クローンとして機能します。


Mukago_up また、自然薯の芋は、サツマイモと同じく、根が変形したものです。(関連記事:「さつまいもは根が太ったもの」)

下の写真は去年9月8日に撮影したものです。むかごは大きくなり、黒い実は落ちています。
 
 

むかごに関する過去記事:

 

 

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2019年7月14日 (日)

ヤングコーン

Yang トウモロコシは1株に2~3本実がなります。一番先にできた1本以外は小さいうちに取ります。
それが「ヤングコーン」です。
ヤングコーンは生でも食べれますが、今回はレンチンしてみました。


【材料】ヤングコーン:3本
Yangcorn 【作り方】
  1. ヤングコーンの皮を2,3枚残してむく。(左の写真)
  2. 3本まとめてラップでくるみ、レンジで加熱(500w、約3分)
  3. 粗熱が取れたら皮をむき、ヒゲもむしり取る。(下の写真)
  4. ヒゲの茶色い部分は固いので捨て、緑色の部分は3cm位に切る。
  5. ヤングコーン本体はそのまま食べる。
  6. ヒゲはマヨネーなどをつけて食べる。

Yangc

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2019年7月 6日 (土)

サツマイモの苗は十分吸水させてから植える

農家.com農園では毎年サツマイモを植え付けています。
苗(芋づる)の一部は自分で作ります(「サツマイモの苗作り・植え付け」参照)が、大部分は種苗店やネットで購入します。今年はネットで150本購入しました。
 
毎年、自分で作った苗は活着が良いのですが、購入した苗は活着が悪いことが不思議でした。購入した苗の活着率は6割くらいの時もありました。

ネットで購入すると、たいがい次のようなことが書かれた説明書がついています。

苗が到着したら2日ほど風通しのよい冷暗所に置いてから植え付けます。植え付けの目安はイモヅルが少ししんなりしている頃です。到着した苗が既にしんなりしていたら到着後すぐに植え付けてください。

Nae Naeshita  
したがって、これまで、種苗店やネットで購入した苗は、このとおり植え付けていました。そうすると活着が悪いのです。
 
今年は植え付ける前に1日間、切り口を水に浸けた後に植え付けました。
すると、活着率はほぼ100%でした。

20本ほど植え残ったので、切り口を水に浸けた状態にして保管し、3日後に植えましたが、やはり活着率はほぼ100%でした。

市販の苗・・・(中略)・・・植え付け前日まで苗の元1cmのみを水につけて、十分吸水させてから植えます。
逆に自家苗の場合は水につけずに、苗とり後1日間、段ボール箱の中でしおれさせてから植えたほうが新根の発根が良くなります。
(「これならできる自然菜園」(竹内孝功著)より)


ネット店の説明書で書かれているやり方は自家苗のやり方だと考えれば納得がいきます。
その説明書にも、よく読むと、「お届け後すぐに植え付けができない場合は、切花のように切り口を水に浸けた状態で、冷暗所で管理してください」とも書かれていました。

【写真の説明】

  • 1番目の写真:植え残った20本ほどを水に浸けている様子
  • 2番目の写真:水に浸けている部分のみ
  • 3番目の写真:植え付けから3週間後

Satuma_20190707144301

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