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2019年6月15日 (土)

ラッカセイは地上子葉型か地下子葉型か?

植物の種子には、有胚乳種子と無胚乳種子があります。

有胚乳種子
成熟した種子に胚乳が蓄えられている種子。発芽するときには子葉が胚乳の栄養分を吸収しながら育つ。イネ、トウモロコシ、トマト、ナス、ネギ、ホウレンソウなど。
 
無胚乳種子
種子が成熟する段階で子葉が胚乳の養分を吸収し、胚乳がなくなっている種子。子葉が栄養分を吸収して大きく成長しているので、種子の中の大部分は子葉で占められている。発芽するときには子葉に蓄えられた栄養分を吸収しながら育っていく。インゲン、エンドウ、カボチャ、キュウリ、ダイズ、ダイコン、ソラマメ、ニンジンなど。
 
(「日本農業検定2級テキスト」より)

 そして、マメ科植物には地上子葉型と地下子葉型があります。
詳細は、「マメ科植物の地上子葉型と地下子葉型」を参照してください。
 
Rakka_1 Rakkas Rakkasei ラッカセイの発芽の様子が分かる写真を掲載しました。
 
 子葉は地上に出てきています。子葉は若干緑化していますが、積極的に光合成はしていないようなので、地上子葉型と地下子葉型の中間型だと思います。
 
ネットでも「中間型」との見解をもつページがありました。(「ラッカセイ(ピーナッツ)の栽培」

 

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