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2019年5月

2019年5月26日 (日)

梅酵素ジュース

坂戸の畑の梅の木に今年もたくさんの実がなっています。
落ちたばかりの青い実を使って、梅酵素ジュースを作ってみました。
【材料】
  • 梅の実:860g
  • 上白糖:950g 

【作り方】

  1. 梅酒作りと同じく、尖った櫛などで梅の実のヘタを取り除き、洗う。
  2. ビニール袋に梅を入れて、24時間以上冷凍庫で凍らせる。(1枚目の写真参照)
  3. ガラス瓶の中に上白糖、凍った梅を交互に入れていき、最後にもう一度、上白糖をのせる。
  4. 瓶は蓋をして常温の部屋におき、毎日1回手でかき混ぜる。

Ume

Dsc04954 Dsc04996 2枚目の写真は上白糖をかけた直後(5月11日)。
 
3枚目の写真は5月26日の状態。

 

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2019年5月21日 (火)

発芽の積算温度

例えばスイートコーンの発芽適温について、次のように書かれます。
 

「発芽適温
 25~30℃で最低温度は10℃、最高温度は43℃です。日平均気温の積算温度が125~175℃で圃場発芽に達します。播種最低地温は14℃で、地温が確保できないときには温床育苗として、本葉2.5枚で定植します。」タキイ種苗


この文章には様々な情報が含まれています。
 
「発芽適温25~30℃」と言っても、トウモロコシの種まきは通常4月に行われるので、その際には気温は25℃になっていません。
 
そこで「日平均気温の積算温度が125~175℃で圃場発芽に達します」の部分が重要になります。
日平均気温は、(日の最高気温+日の最低気温)/2 で求められます。
日平均気温が15℃だとしたら、積算温度=15℃×日数 です。
 
その積算温度が「125~175℃で圃場発芽に達する」のだから、
日平均気温が15℃の場合は、8日(125℃/15℃)~12日(175℃/15℃)で発芽することになります。
 
また、「播種最低地温は14℃」なので、地温が14℃より低ければ、その温度は積算されず、発芽しません。

あるいは、種籾の発芽については、積算温度は次のように書かれます。

浸種をする日数は水温によって異なります。水温×日数を積算温度と言います。種籾の場合、発芽に必要な積算温度は100度です。水温が15度であれば7日間、水温が12度なら8日間が目安となります。(くぼたのたんぼ

また、種籾が発芽にいたる過程は次のとおりです。積算温度の中で次のことが行われます。出芽率向上委員会

  1. 水分吸収
  2. 各種酵素の働きが活発化
  3. 胚乳の養分が分解される
  4. 胚の中の幼芽・幼根に養分が送られる
  5. 発芽 

 
写真は、左から、落花生の発芽、枝豆の発芽、オクラの発芽です。

Rakka Eda Okura

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2019年5月14日 (火)

ふきの佃煮

Huki 練馬区の農家さんからふきをいただきました。毎年放っておいても生えてくるのたそうです。そのふきを佃煮にしてみました。
 
参考レシピ:【備忘録】ふきの佃煮

 

【材料】

  • ふきの茎:130g
  • ふきの葉:200g
  • 水:125ml
  • 酒:大2.5
  • みりん:大2.5
  • 醤油:大2.5
  • 砂糖:小2.5

Huki_ni 【作り方】

  1. ふき茎を下処理する。(下処理の仕方は、「ふきの下処理。」などを参照)
  2. ふきの茎は2cmの長さ、葉は1cm間隔で刻む。
  3. 水、調味料を合わせ、煮汁を煮立たせたらフキの葉と茎を加える。
  4. 煮汁が少なくなるまで(少し残る程度)煮る。

Fuki_tukuda
 

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2019年5月12日 (日)

有機JAS認定の醬油、味噌

Dsc04946 ゴールデンウイーク中、埼玉県にある断食道場「リフレッシュの森」に行った帰りに、ヤマキ醸造の直売所「糀庵」(こうじあん)に寄りました。

Jas ここでは国産有機大豆・小麦を100%使用した有機醬油が販売されています。ラベルには有機JAS(有機農産物認定制度)マークが印字されています。

有機JASとは、原則として農薬・化学肥料を使用しないで栽培された有機農産物や、有機農産物を加工した食品、飼料・畜産物などにつけられるマークである。このマークは、太陽と雪と植物をイメージしている。有機JASマークのない農産物と農産物加工に「有機」や「オーガニック」などの名称の表示をすることは禁止されている。(「日本農業検定2級テキスト」より)

 

Miso 国産有機大豆・小麦を100%使用した有機味噌も販売されています。
 
ここにも有機JASマークがついています。
 


参考記事:JASマーク、有機JASマーク

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2019年5月 7日 (火)

キャベツの結球のしかた(肥大型と充実型)(その2)

2月26日にUPした「キャベツの結球のしかた(肥大型と充実型)」の追加です。

キャベツは産地のリレー方式によって一年中市場に供給されています。

【冬キャベツ】

播種時期:夏(7月~8月)

東京・大阪の市場に出る時期:冬(11月~翌年4月)

主な産地:愛知県

 

【春キャベツ】

播種時期:秋(9月~10月)

東京・大阪の市場に出る時期:春(翌年4月~6月)

主な産地:千葉県・神奈川県

 

【夏秋キャベツ】

播種時期:春(3月)

東京・大阪の市場に出る時期:夏秋(7月~10月)

主な産地:群馬県

 

Kyabe_cut 結球の仕方は、冬キャベツは充実型、春キャベツは肥大型です。
夏秋キャベツについては明記されている文献がないので、産地や播種時期によって異なるのだと思います。
「充実型」は、まず外側の葉が抱合して緩い葉玉を作り、その後、内側の葉が成長して詰まっていきます。
一枚目の写真は1月24日に購入した冬キャベツの断面です。

Haru 「肥大型」は、まずすべての結球葉が抱合して小さな葉玉を作り、その後一枚一町が肥大していきます。

 二枚目の写真は4月24日に購入した春キャベツの断面です。


(参考文献:日本農業検定1級テキスト)

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2019年5月 1日 (水)

ツクシともやしの塩コショウ炒め

Tukumoyasi  ツクシともやしを塩コショウで炒めてみました。(参考レシピ:「簡単!土筆ともやしの塩コショウ炒め」)

ツクシの卵とじ」に続く、ツクシ料理第二弾です。

 

ツクシの下処理については下記外部記事を参照してください。

 

【材料】

  • もやし:1袋(150g)
  • ツクシ:100g
  • 塩コショウ:適量
  • オリーブ油:適量

 

【作り方】

  1. ツクシの袴をとる。
  2. 鍋にお湯を沸かし、沸騰したらツクシを入れ、再び沸騰してから15秒茹でる。
  3. 冷水にさらす。
  4. フライパンにオリーブ油をしき、ツクシともやしを入れる。
  5. 塩コショウをして強火で炒める。

Tuku Tukumoya

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