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2019年2月

2019年2月10日 (日)

トマトの養液栽培

House

私が「ねりま農のサポーター」として援農に行っている農園さんでは、今年からトマトの養液栽培を始めています。

ビニールハウスはUVカットのフィルムで覆われています。紫外線をカットするとコナジラミ、アザミウマなどの害虫の侵入が抑制されるそうです。
ビニールハウス内は白いシートで覆われ、スリッパを履いて入ります。
トマトを植え付ける台にはヤシガラが入っています。
植え付けた苗は上からロープで誘引します。

Ondo

赤い機械は暖房器具です。
設定温度以下になると、接続されている大きなビニールのホースに自動的に温風が送られます。
私が訪問したときは、写真のとおりビニールのホースはペシャンコでしたが、夜気温が下がると温風で膨れます。

養液を希釈する装置(右)と養液を送り出すポンプ(左)です。

Youeki

養液は循環させません。
養液は一種類のみで、生育ステージによって量を変えます。第5果房開花期が最も多く、第1果房開花期の6倍の量となります。養液の濃度は変えません。
1日1回(自動ではなく)手作業で養液を流します。上記の通り生育ステージによって量が異なるので、第1果房開花期は1分56秒、第5果房開花期は約11分38秒と決まっています。

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