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2019年1月

2019年1月14日 (月)

菊芋チップス

Kikuimo

菊芋チップスを作りました。
 
ほんのりとした甘みがありますが、太りません。
 
なぜなら、菊芋はデンプンをほとんど含まないからです。
 
主成分は多糖類イヌリンを含む食物繊維。(イヌリンは血糖値をほとんど上げないため「天然のインシュリン」とも言われます。)
 
カリウム、カルシウム、マグネシウムも多く含まれます。
 

参考記事:【家庭菜園応援企画】菊芋の種イモ【無農薬・有機栽培】

Hoshi

【材料】菊芋:適量


【作り方】
  1. 菊芋を洗う。(菊芋はデコボコしているので、歯ブラシなどを使うと汚れが落ちやすいです。)

  2. 3ミリ~5ミリに薄く切る。

  3. 干す。

  4. 食べるときに好みで塩をふる。

Kiku_hosu


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2019年1月10日 (木)

食品表示(栄養成分表示、アレルギー表示、栄養機能食品)

2016年に施工された食品表示法により、加工食品の栄養成分表示が義務化されました。
 
下は丸大食品のフィッシュソーセージの包装紙です。これを例にして食品表示について解説します。(関連記事:JASマーク、有機JASマーク

Fish


2016年4月1日に施行された食品表示法は、それまで食品衛生法、JAS法、健康増進法の3つでそれぞれ定められていた食品表示に関する規定をひとつの法律にまとめたもの。併せて加工食品の栄養成分表示が義務化され、ナトリウム表記は食塩相当量に変更。他にもアレルギー表示や製造所固有番号のルールなどが変更された。(「日本農業検定1級テキスト」より)

下の画像でも、栄養成分表示が見られます。また、ナトリウムの食塩相当量が記載されていることが分かります。

Fish_eiyou


また、一番下の画像にはアレルギー表示が見られます。


機能性の表示や栄養成分の機能の機能の表示ができる食品には、特定保健用食品(通称:トクホ)、機能性表示食品、栄養機能食品があります。
 
上の画像では、この食品が栄養機能食品であることが分かります。

Fish_are


 

栄養機能食品 1日に必要な栄養成分(ビタミン・ミネラルなど)が不足しがちな場合、その補給補完のために利用される食品。すでに科学的根拠が確認された栄養成分が、定められた上・下限値にある食品であれば、特に届け出をしなくても機能性を表示できる。(「日本農業検定2級テキスト」より


 

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2019年1月 2日 (水)

西南のひかりとβ-クリプトキサンチン

Seinan

β-クリプトキサンチンとは、骨密度低下予防効果のある機能性成分です。
 
β-クリプトキサンチンは、温州みかん(「オンシュウミカン」ではなく「ウンシュウミカン」と読みます)に多く含まれますが、面白いことに、オレンジやグレープフルーツにはあまり含まれないそうです。
 
 
参考文献:


Hikari

ミカン類の中でも、西南のひかりは、とりわけ多くのβ-クリプトキサンチンを含んでいます。(写真は、西南のひかりです。)

 
果肉中100g当たりに含まれるβ-クリプトキサンチンは、西南のひかりが2.29mg、太田ポンカンが0.68mg、はれひめが0.82mgだそうです。
 
(出典:「品種詳細 西南のひかり

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