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2018年11月23日 (金)

マメ科植物と根粒菌の共生関係

Konryuu

マメ科植物の根には小さなコブがたくさんついています。
 
このコブは根粒と呼ばれ、この中には莫大な数の根粒菌が住み着いています。
 
土の中にいた根粒菌がマメ科植物の根毛から入ると、マメ科植物は根粒菌の住処となるよう自らコブを作り、そこに根粒菌を迎い入れます。

Konryu_kakudai



以下はエダマメの根粒菌についての説明ですが、「エダメマ」を「マメ科植物」に置き換えて読んでください。
 

根粒菌は空気中の窒素を取り入れて、作物が利用できる形に変えてエダマメに供給します。その代わりにエダマメは、光合成で作った炭水化物を根粒菌に供給します。このように、異なる種の生物が互いに関係を持ちながら同じ場所に生活することを共生といいます。

(「日本農業検定3級テキスト」より)



上2枚の写真は落花生の根粒、下の写真はエダマメの根粒です。

Konryu


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