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2018年11月

2018年11月23日 (金)

マメ科植物と根粒菌の共生関係

Konryuu

マメ科植物の根には小さなコブがたくさんついています。
 
このコブは根粒と呼ばれ、この中には莫大な数の根粒菌が住み着いています。
 
土の中にいた根粒菌がマメ科植物の根毛から入ると、マメ科植物は根粒菌の住処となるよう自らコブを作り、そこに根粒菌を迎い入れます。

Konryu_kakudai



以下はエダマメの根粒菌についての説明ですが、「エダメマ」を「マメ科植物」に置き換えて読んでください。
 

根粒菌は空気中の窒素を取り入れて、作物が利用できる形に変えてエダマメに供給します。その代わりにエダマメは、光合成で作った炭水化物を根粒菌に供給します。このように、異なる種の生物が互いに関係を持ちながら同じ場所に生活することを共生といいます。

(「日本農業検定3級テキスト」より)



上2枚の写真は落花生の根粒、下の写真はエダマメの根粒です。

Konryu


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2018年11月20日 (火)

ピーマン・ツナ炒め(その2)

Piman

畑で大量のピーマンを収穫したときのためのレシピです。
 
2018年9月7日の「ピーマン・ツナ炒め」も良かったのですが、生姜を使うこのレシピも良いです。
 

参考レシピ:ピーマン大量消費!ピーマンとツナ炒め♪


【材料】
  • ピーマン:10~12個
  • ツナ缶:2個
  • しょうゆ:50cc
  • 本みりん:50cc
  • 生姜::一かけら
  • かつお節:一握り

Piman_tuna


【作り方】
  1. ピーマンを幅2~3mmに切る。
  2. 生姜をする。
  3. フライパンにツナ(ツナ缶の油も一緒に)を入れる。
  4. 生姜を入れる。
  5. ざっくり炒めたらピーマンも入れる。
  6. ざっくり炒めたらしょうゆと本みりんも入れて炒める。
  7. かつお節を入れて混ぜる。

Piman_itame



 
 
尚、ピーマンを切るときにワタや種は捨てないまま切り、炒める方が栄養的には良いです。
 
 

ピーマンの苦みのもととして捨てられてしまうワタと種、実は血液サラサラ効果成分「ピラジン」の宝庫なのです。
(東京慈恵会医科大学付属病院 栄養部監修「その調理、9割の栄養捨ててます!」より)

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2018年11月12日 (月)

キクイモ(タキイ種苗)

タキイ種苗「人気セレクション」2018秋まき野菜&特選商品Kikuimo

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2018年11月11日 (日)

そば屋のかつお節の出し殻を肥料に

Katuo

私は、しばしば農家さんにボランティアとして伺います。
  
10月上旬に東京都練馬区の農家さんに伺ったところ、庭にゴザが敷かれ、そこで何かを干していました。


「あれは何ですか?」と尋ねたところ、「近所のそば屋さんが、かつお節の出し殻を持ってくるんですよ。干して、肥料として使います」とおっしゃっていました。

魚粕(ぎょかす)は昔から有機肥料として使われています。
 

Katsuo

ものの本によれば、魚粕は「窒素(
N)-リン酸(P)-カリ(K)=8%-4%-0%、有機物70%」だそうです。窒素分の豊富な有機肥料です。
 
 
関連する記事:「有機肥料」、「牛ふん堆肥」、「化成肥料の基本



Katuobusi


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2018年11月10日 (土)

モロヘイヤの花と実

Moro

スーパーでモロヘイヤの葉を買う人の多くは、植物としてのモロヘイヤの全体像をイメージできていないと思います。
 
モロヘイヤどのように生えているのかについては、「2.5メートル以上に成長したモロヘイヤ」を参照してください。
 
今回は、モロヘイヤの花や実はどのようなものか紹介します。

Morosaya

モロヘイヤはオクラ、芙蓉、綿と同じアオイ科です。オクラ、芙蓉、綿は大きく美しい花を咲かせます。

(「オクラの花」「ワタの花と実」「練馬区石神井町の空き地の芙蓉」参照)

一方、モロヘイヤは、小さく可憐な黄色い花を咲かせます。

そして、花は細長い実となります。このあたりは、オクラと似ています。

しかし、オクラと違い、モロヘイヤの実(サヤと種)には猛毒が含まれています。

Saya

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