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2018年7月

2018年7月28日 (土)

本物の梅干し、偽物の梅干し

Umebosi

今年は、坂戸の畑に植わっている梅の木に生った梅の実を使って、伝統的な方法で梅干しを作りました。
 

(参考にしたレシピ:柔らか梅干しの作り方

 
食べてみて驚きました。
スーパーで売っている梅干しとは別物です。
 

Super

旨味があるのです。

スーパーで売っている梅干しは酸っぱいだけ・・・。
←スーパーの梅干し
Googleなどで、例えば「梅干し 偽物」と検索してみてください。

 
例えば、次のような記事がたくさん出てきます。

Seibun

スーパーで売っている「梅干し」は「調味梅干し」です。

 
 
伝統的な製法の「梅干し」は調味料として塩しか使いません。
梅から梅酢が出て、酸っぱくなります。
 
 
しかし、「調味梅干し」は、醸造酢で酸っぱくしています。(成分表の写真参照)
塩分を少なくしたために、十分に梅酢が出ないからです。
他にも多くの調味料、添加物を使っています。

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2018年7月22日 (日)

冷凍バナナ

Banana

猛烈な暑さが続いています。この時期にお勧めの超簡単レシピです。


アイスキャンディーほどは固くなく、ナイフで切ることも、歯でかじることもできます。
 
【材料】バナナ数本

Reitobanana

【作り方】
  1. バナナの皮をむく。

  2. サランラップでつつむ。

  3. 冷凍する。

Retoubanana

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2018年7月14日 (土)

アザミウマ

Kinpun

←中玉トマトのフルティカの表面が金粉を吹きかけたようになりました。

どうやらミカンキイロアザミウマによる金粉症のようです。

Seijou

←正常なフルティカ

アザミウマはスリップスとも呼ばれる肉眼で見えないほど小さい昆虫です。トマト、ナス、キュウリ、ネギなど広範囲な作物が被害にあいます。

農家から「アザミウマは昔はいなかった」と聞いたことがあります。
 
アザミウマの天敵(テントウムシなど)が農薬によって減ったこと、チッソ肥料のやりすぎで野菜にアミノ酸が増えすぎたことが、近年アザミウマ被害が増えた原因のようです。

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2018年7月 6日 (金)

有機肥料

Housaku

「有機肥料」とは有機物を原料にした肥料のことで、なたね油粕、魚粕(ぎょかす)、骨紛、腐葉土、鶏糞、牛糞、豚糞、ぼかし肥などがあります。
 
「有機配合肥料」とは複数の有機肥料を配合した肥料です。
左の写真は有機配合肥料の袋です。


「100%有機質由来成分で安全・安心」「油粕+魚粕+骨紛 入り」などと印刷されています。


袋の裏面には「指定配合肥料生産業者保証票」が印刷されています。
 

Hoshousho

そこには、保証成分量(%)として「窒素全量5.2 りん酸全量4.2 加里全量2.3」と書かれています。

 
有機肥料なのに、窒素、りん酸、加里ってどういうことでしょうか?(参考記事「化成肥料の基本 」)


有機肥料は土中で微生物によって分解され、無機物(窒素、リン酸、カリウムなど)となり、植物に吸収されます。
つまり、化成肥料も有機肥料も植物に吸収される局面では同じ無機物なのです。
但し、有機肥料は化成肥料に比べて、次の利点があります。
  • 微生物による分解の過程があるので、ゆっくり効く。

  • 有機物が含まれているので、土が団粒化する。

  • 微量栄養素が含まれている。

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2018年7月 1日 (日)

切り干し大根

Daikon

スーパーで売っている大根は程よいサイズに揃っていますが、それは農家が規格に合わせて、収穫して出荷しているからです。
 
 
畑に植えたままにしておくと、スーパーで売っているサイズの2倍くらいの大きさにまで成長します。
 
 Kiriboshi私の家庭菜園の大根も収穫の時期が遅れて、規格外のサイズになりました。

食べきれないので、切り干し大根にしました。
【材料】大根(規格外)
 
【作り方】5mm幅の棒状に切って干すだけです。(2,3日)

Kiribosi

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