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2016年12月

2016年12月18日 (日)

酢ヤーコン+はれひめの外果皮+陳皮塩

Mikan

(1)はれひめの外果皮
 
甘夏の中果皮の味噌汁」でも紹介したとおり、柑橘類の皮には驚きの抗炎症パワーがあります。
はれひめ(清見とオセオラオレンジを交配した品種)の外果皮(皮の表側)と中果皮(皮の裏側)を切り離し、せん切りにしました。
 

Shio

(2)陳皮塩
青島ミカンの皮を乾燥させ、ミルで粉末にし、塩に混ぜました。
ミカンの皮を乾燥したものは陳皮(ちんぴ)と呼ばれ、漢方薬の原料のひとつです。
 
(3)酢ヤーコン+(1)(2)

Suyakon_3

酢ヤーコン
に、ゴマ油をかけ、上記はれひめの外果皮のせん切りと陳皮塩をまぜました。

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2016年12月16日 (金)

種・葉腋・不定芽

Endou

植物の芽には3つの形態があります。
(1)種
まず第一に種から出ます。左の写真はエンドウ豆の芽です。
 
ちなみにエンドウ豆は10月に豆を撒き苗のまま冬を越す方法が一般的です。
 
(2Tomatobig)葉腋

葉腋(ようえき)も芽が出る場所です。
以前、トマトのわき芽について詳しく解説しました。

サツマイモも盛んに葉腋から芽を出し、ツルを四方八方に広げます。
 
 
(3)不定芽
葉腋以外の場所でも芽が出る植物があります。

Imonae

例えば、サツマイモは葉腋からだけでなく、芋(太った根)から芽を出します。
初夏に芽を出し、その芽を苗として畑に植え付けます。左は芽を出した紅はるかです。(「サツマイモの苗作り・植え付け」 参照)
 

植物の芽は、発生部位から3つに分けられる。

幼芽: 胚軸の一端にできる芽。もう一方の先端は幼根となる。

腋芽: 葉腋にできる芽。葉1枚に対して1個のことが多いが、複数あることもまれではない。
単子葉植物では茎を取り巻くようにして複数の腋芽が並ぶことが多い。また、茎に沿って縦に複数の腋芽が並ぶこともある。

不定芽[adventitious bud]: 葉腋以外のさまざまな部位にできる芽。葉の縁に芽が出来てそれが葉から離れて新しい株になる植物もある(セイロンベンケイソウ・コダカラベンケイソウ・ショウジョウバカマなど)。また、根にできる不定芽(根生芽)は、根に栄養を貯えて冬越しをする多年草(サツマイモなど)や樹木に見られる。
(「植物形態学」より)

Me

芋を掘り出した時に、既に芋から芽が出ていることがあります。(左の写真)

私の経験では、紅アズマでしか見たことがありません。紅アズマでも200個に1個くらいです。現在、室内に置いて、観察しています。

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