« 2016年10月 | トップページ | 2016年12月 »

2016年11月

2016年11月25日 (金)

気象観測を始めた1875年以来初めての積雪

Yuki

11月24日(木)関東各地で初雪が降りました。
都心での11月の降雪は1962年以来54年ぶり、積雪は気象観測を始めた1875年以来初めてだそうです。
 
練馬区の市民農園でも雪が積もりました。
       

Yakon

雪をもたらした真冬並みの強い寒気によって、畑のヤーコン、ジャガイモなどの葉が全て枯れました。
左の写真は、坂戸の畑のヤーコン。
例年なら12月半ばまで緑を保つのですが、・・・。

   
会社のベランダで栽培しているヤーコンはまだ元気です。

Yakonbera

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月21日 (月)

サトイモの葉の葉脈

Youmyaku

夏に撮ったサトイモの葉の写真です。
一番目は表面、二番目は裏側から、三番目は二番目の一部拡大です。
葉脈が見事です。サトイモのあの大きな葉はこの葉脈によって支えられています。
植物体内には水が通る道管と、光合成によってできた産物(光合成産物)が通る篩管(しかん)があります。何本かの道管と篩管を一つにまとめた束を「維管束」といい、これが葉の中で細かく枝分かれしたのが葉脈です。葉が自らを支えられるのは、この葉脈が補強材になっているからです。
(日本植物生理学会編「これでナットク!植物の謎」より)

Youmyaku3

葉の裏側は葉脈に沿って出っ張っていることが多く、その部分の断面がT字形になり、葉がしなりにくくなっています。そして維管束は道管と篩管のほか、厚壁組織も含んでいます。つまり葉の維管束である葉脈は、力学的に高い強度をもっています。
(日本植物生理学会編「これでナットク!植物の謎」より)

さらに葉全体が谷型に曲がっていることも葉を強くしています。
単子葉植物の多くでは、葉が谷形に曲がっていて、下に垂れにくくなっています。
(日本植物生理学会編「これでナットク!植物の謎」より)

Youmyaku4

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月18日 (金)

すいおうの葉の味噌汁

Suioumiso

すいおうの葉の味噌汁は、すいおうレシピとしては最もオーソドックスなものでしょう。

尚、紅アスマなどの普通のサツマイモでも、若い葉ならすいおうの葉と同じように食べられます。

サツマイモの葉の葉柄(つるとつながっている細い部分)はシャキシャキ感があり、葉身(葉の広い部分)はトロミがあります。

参考レシピ:我が家の味噌汁、 簡単料理♪「すいおうの葉とワカメのお味噌汁」と「すいおうの茎の甘辛炒め」

【材料】

  • すいおうの葉:一束(上の写真参照)
  • 水:2カップ
  • だしの素(顆粒) :小さじ1
  • 酒:小さじ1
  • しょう油:小さじ1
  • 味噌:大さじ1.5~2.5

Suioumisosiru

【作り方】
  1. すいおうの葉とざく切りする。
  2. 鍋に水・ダシの素・酒を入れ火にかける。
  3. 煮立ったら、すいおうを入れる。
  4. すいおうがしんなりしたら、火を止め、味噌を溶き入れ、しょう油を入れる。

Suiou_miso

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年11月 4日 (金)

紅アズマの葉の佃煮

Satotuku500

サツマイモの収穫時期です。イモを収穫すると膨大な量の葉という副産物が発生します。
その中で若くて痛んでいない葉は食べられます。
紅アズマの葉を佃煮にしました。
(参考レシピ:サツマイモ葉の佃煮
 
【材料】
  • サツマイモの葉:約100本
  • 砂糖:大さじ4
  • 醤油:大さじ5

Satotukudani500

【作り方】
  1. 葉身(葉の広い部分)、葉柄(つるとつながっている部分)に切り分ける。
  2. 洗って、葉柄は3cmくらいに、葉身ざく切りにする。
  3. 鍋に葉をいれ弱火でしんなりするまで火にかける。
  4. 調味料をいれ水分がとぶまで煮詰める。
ぬめりのある佃煮ができます。
ジャコをまぶすとさらに美味に。

Satojako500

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2016年10月 | トップページ | 2016年12月 »