ジャガイモ超浅植え栽培のメリット
今年はジャガイモを「超浅植え」で栽培しました。(「今年はジャガイモの「超浅植え」を試してみます」参照)
茎を切り、黒いビニールをめくると、芋がゴロゴロと地表に出ています。あるいはきわめて浅いところに埋まっています。
メークインはこぶりでしたが、男爵は立派なサイズのものが取れました。
超浅植えのメリットは次のとおりです。
- 作業が楽(雑草取り不要、土寄せ不要)
- 収穫が楽(スコップ不要、ほとんど手だけ)
- 黒ビニールによって地面の温度が上がるため、栽培期間が短縮できる。
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