蒲生 嘉達: ソフト会社の心臓 (★★★★★)
塩見 直紀: 半農半Xという生き方
増山 博康: 半農生活をはじめよう―つくって・食べて・売ってできれば月10万円稼ぐ
稲垣栄洋: 植物の不思議な生き方 (朝日文庫)
赤峰 勝人: ニンジンの奇跡 畑で学んだ病気にならない生き方 (講談社プラスアルファ新書) (★★★)
川島 博之: 「作りすぎ」が日本の農業をダメにする (★★★)
夏井 睦: 炭水化物が人類を滅ぼす 糖質制限からみた生命の科学 (光文社新書) (★★★★)
EMでいきいき家庭菜園 (エコ・ピュアシリーズ) (★★★)
石原新菜: 病気にならない 蒸しショウガ健康法 (アスコム健康BOOKS) (★★★)
若杉友子: これを食べれば医者はいらない (★★★★)
東京都立園芸高校=: コンテナでできるはじめての野菜づくり―ベランダなどの小さいスペースでかんたんにできる手作り野菜79種 (★★★)
木嶋 利男: 伝承農法を活かすマンガでわかる家庭菜園の裏ワザ (★★★★)
中島 正: 農家が教える自給農業のはじめ方―自然卵・イネ・ムギ・野菜・果樹・農産加工 (★★★★)
水口 文夫: 家庭菜園の不耕起栽培―「根穴」と微生物を生かす (コツのコツシリーズ) (★★★★)
浅川 芳裕: 日本は世界5位の農業大国 大嘘だらけの食料自給率 (講談社プラスアルファ新書) (★★★)
後藤 雅浩: 農と都市近郊の田園暮らし (★★★)
吾妻 博勝: コメほど汚い世界はない (★★★)
山下一仁: 農協の大罪 (宝島社新書) (★★★★)
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越谷の農園でジャガイモの芽かきと土寄せをしました。
品種によって成長が違っていることに気付きました。
一番元気がよく、背丈が伸びているのは男爵(一番左の写真)。
出る芽の数が多いのはメークイン(左から2つめの写真)。3本~5本出ていたので、4本以上のものは芽かきしました。
シャドークイーン(左から3番目の写真)やノーザンルビー(左から4番目の写真)は芽が1本や2本だったので、芽かきの必要がありませんでした。ノーザンルビーが一番小ぶりな感じです。
他に白ニガウリの苗6本(一番右の写真)、つるありインゲンの苗を1本を植えました。
2011年5月 5日 (木) 越谷の畑 | 固定リンク Tweet
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