2019年7月16日 (火)

むかごは茎が変形したもの

Muka 左の写真は6月25日に撮影したものです。

 白く小さな花が咲いた後で、黄緑色の小さな実がなります。
 

2枚目の写真は7月13日に撮影したものです。
Mukago 小さな実が黒くなり、その中にむかごが点在しています。

一見すると、多くの小さな実の中からいくつかのものが大きくなってむかごになり、残りはむかごになりそこねて黒くなったように見えます。

しかし、黒い実とむかごは全く別物です。

むかごは茎が変形したものです。(参考記事(外部):山芋「自然薯(じねんじょ)の花」


ちなみにジャガイモの芋も茎が変形したものです。(「ジャガイモの芋の付き方」参照)

むかごはジャガイモの芋と同じく、クローンとして機能します。


Mukago_up また、自然薯の芋は、サツマイモと同じく、根が変形したものです。(関連記事:「さつまいもは根が太ったもの」)

下の写真は去年9月8日に撮影したものです。むかごは大きくなり、黒い実は落ちています。
 
 

むかごに関する過去記事:

 

 

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2019年7月14日 (日)

ヤングコーン

Yang トウモロコシは1株に2~3本実がなります。一番先にできた1本以外は小さいうちに取ります。
それが「ヤングコーン」です。
ヤングコーンは生でも食べれますが、今回はレンチンしてみました。


【材料】ヤングコーン:3本
Yangcorn 【作り方】
  1. ヤングコーンの皮を2,3枚残してむく。(左の写真)
  2. 3本まとめてラップでくるみ、レンジで加熱(500w、約3分)
  3. 粗熱が取れたら皮をむき、ヒゲもむしり取る。(下の写真)
  4. ヒゲの茶色い部分は固いので捨て、緑色の部分は3cm位に切る。
  5. ヤングコーン本体はそのまま食べる。
  6. ヒゲはマヨネーなどをつけて食べる。

Yangc

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2019年7月 6日 (土)

サツマイモの苗は十分吸水させてから植える

農家.com農園では毎年サツマイモを植え付けています。
苗(芋づる)の一部は自分で作ります(「サツマイモの苗作り・植え付け」参照)が、大部分は種苗店やネットで購入します。今年はネットで150本購入しました。
 
毎年、自分で作った苗は活着が良いのですが、購入した苗は活着が悪いことが不思議でした。購入した苗の活着率は6割くらいの時もありました。

ネットで購入すると、たいがい次のようなことが書かれた説明書がついています。

苗が到着したら2日ほど風通しのよい冷暗所に置いてから植え付けます。植え付けの目安はイモヅルが少ししんなりしている頃です。到着した苗が既にしんなりしていたら到着後すぐに植え付けてください。

Nae Naeshita  
したがって、これまで、種苗店やネットで購入した苗は、このとおり植え付けていました。そうすると活着が悪いのです。
 
今年は植え付ける前に1日間、切り口を水に浸けた後に植え付けました。
すると、活着率はほぼ100%でした。

20本ほど植え残ったので、切り口を水に浸けた状態にして保管し、3日後に植えましたが、やはり活着率はほぼ100%でした。

市販の苗・・・(中略)・・・植え付け前日まで苗の元1cmのみを水につけて、十分吸水させてから植えます。
逆に自家苗の場合は水につけずに、苗とり後1日間、段ボール箱の中でしおれさせてから植えたほうが新根の発根が良くなります。
(「これならできる自然菜園」(竹内孝功著)より)


ネット店の説明書で書かれているやり方は自家苗のやり方だと考えれば納得がいきます。
その説明書にも、よく読むと、「お届け後すぐに植え付けができない場合は、切花のように切り口を水に浸けた状態で、冷暗所で管理してください」とも書かれていました。

【写真の説明】

  • 1番目の写真:植え残った20本ほどを水に浸けている様子
  • 2番目の写真:水に浸けている部分のみ
  • 3番目の写真:植え付けから3週間後

Satuma_20190707144301

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2019年6月29日 (土)

隔年結果

Ume_20190629152701梅や桜は貯蔵養分で花を咲かせる」で次のような話をしました。

 野菜なら、まず根、茎、葉が成長し(これを「栄養成長」と呼びます)、その後に花が咲き、果実を実らせたり、種子を作ったり(これを「生殖成長」と呼びます)します。生殖成長に要する養分は栄養器官(根、茎、葉)で作られます。

しかし、梅や桜は、葉が出る前に花が咲きます。梅や桜などは枝や根(特に新しい枝や根)に養分を蓄えていて、それを使って花を咲かせます。

Umenomi  梅は2月に花を咲かせ、6月には果実が直径3cm程に成長します。これは生殖成長です。
そして、梅は同時期に大量の葉を茂らせます。これは栄養成長です。
 
つまり、梅などの果樹では、栄養成長と生殖成長が同時進行するのです。
 
その結果、「枝葉と果実の競合」という問題が発生します。

両方の成長が同時に進行する果樹では、せっかく光合成によってつくられた養分を枝葉と果実で競合してしまう可能性がある。
たとえば、果実をつけすぎると、枝葉や根への養分供給量が少なくなり、果樹によっては翌年の収量がいちじるしく落ちてしまう(隔年結果)。
(「日本農業検定1級テキスト」より)

Umeno  
豊作年を表年(おもてどし)、不作年を裏年(うらどし)とも言います。

去年は坂戸の畑にある梅の木に大量の実がなりましたが、今年は少ししかなっていません。おそらく四分の一程度だと思います。
  
このページの写真は今年6月1日に撮影した梅の木と実です。

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2019年6月22日 (土)

グリンピースの塩茹で

Green  練馬区の農家さんからグリンピースをいただきました。
正確にはスナップエンドウの豆だけを取ってグリンピースとしたものです。
シンプルに塩ゆでして食べました。

参考レシピ:農家直伝☆おつまみグリンピース

Greenp  【材料】

  • グリンピース:適量
  • 塩:適量

 

【作り方】

  1. 鍋に水とグリンピースと塩を入れて茹でる。(沸騰後2~6分)
  2. 火を止めて、そのまま冷ます。
  3. 水気を切り、お皿に盛り、塩をふる。

Greenpe

 

 

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2019年6月15日 (土)

ラッカセイは地上子葉型か地下子葉型か?

植物の種子には、有胚乳種子と無胚乳種子があります。

有胚乳種子
成熟した種子に胚乳が蓄えられている種子。発芽するときには子葉が胚乳の栄養分を吸収しながら育つ。イネ、トウモロコシ、トマト、ナス、ネギ、ホウレンソウなど。
 
無胚乳種子
種子が成熟する段階で子葉が胚乳の養分を吸収し、胚乳がなくなっている種子。子葉が栄養分を吸収して大きく成長しているので、種子の中の大部分は子葉で占められている。発芽するときには子葉に蓄えられた栄養分を吸収しながら育っていく。インゲン、エンドウ、カボチャ、キュウリ、ダイズ、ダイコン、ソラマメ、ニンジンなど。
 
(「日本農業検定2級テキスト」より)

 そして、マメ科植物には地上子葉型と地下子葉型があります。
詳細は、「マメ科植物の地上子葉型と地下子葉型」を参照してください。
 
Rakka_1 Rakkas Rakkasei ラッカセイの発芽の様子が分かる写真を掲載しました。
 
 子葉は地上に出てきています。子葉は若干緑化していますが、積極的に光合成はしていないようなので、地上子葉型と地下子葉型の中間型だと思います。
 
ネットでも「中間型」との見解をもつページがありました。(「ラッカセイ(ピーナッツ)の栽培」

 

 関連する過去記事:

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2019年6月 8日 (土)

鶏肉とニンニクの芽炒め

Ninniku  畑でニンニクの芽、ジャンボニンニクの芽が採れたので、鶏肉と炒めました。
左の写真で、上が普通のニンニクの芽、下がジャンボニンニクの芽です。

ジャンボニンニクの芽の方が柔らかくて美味しかったです。
 
「ニンニクの芽とは何か」については、過去記事「にんにくの芽」を参照してください。
 


参考レシピ:鶏肉とニンニクの芽の炒め

 

 【材料】

  • 鶏胸肉:1枚
  • にんにくの芽:2袋分くらい
  • 下味用 酒:大2杯、塩:小1
  • ごま油:大2
  • 醤油:大2
  • オイスターソース:大2
  • 酒:大2
  • コショウ:適量

 

【作り方】

  1. 鶏肉を細くる。酒、塩で下味をつける。
  2. にんにくの芽を5cm位に切って、下茹でする(またはレンジの「下処理」メニューで)
  3. フライパンにごま油をひき、鶏肉とニンニクの芽を入れて、炒める。
  4. 醬油、オイスターソース、酒、コショウで味をつける。

Toriniku Ninnikume

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サトイモの逆さ植え

サトイモは一般には芽が出る部分(あるいは既に芽が出ている部分)を上にして植えます。
しかし、近年、芽が出る部分を下にして植える「逆さ植え」も広まっています。

サトイモを逆さ植えしたときの芽の出方が分かる写真をUPします。
Sakasa Sakasaue  


逆さ植えすれば、この土寄せも追肥もいっさい不要となる。芽を下にして植え、土を戻したらおしまい。超小力的であるうえに青イモが減る。逆さ植えだと深植えしたことになり、深い位置の親イモから出た子イモや孫イモもふつうより深くなるせいだろう。
(現代農業用語集「サトイモ逆さ植え(さといもさかさうえ)」より)

 

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2019年5月26日 (日)

梅酵素ジュース

坂戸の畑の梅の木に今年もたくさんの実がなっています。
落ちたばかりの青い実を使って、梅酵素ジュースを作ってみました。
【材料】
  • 梅の実:860g
  • 上白糖:950g 

【作り方】

  1. 梅酒作りと同じく、尖った櫛などで梅の実のヘタを取り除き、洗う。
  2. ビニール袋に梅を入れて、24時間以上冷凍庫で凍らせる。(1枚目の写真参照)
  3. ガラス瓶の中に上白糖、凍った梅を交互に入れていき、最後にもう一度、上白糖をのせる。
  4. 瓶は蓋をして常温の部屋におき、毎日1回手でかき混ぜる。

Ume

Dsc04954 Dsc04996 2枚目の写真は上白糖をかけた直後(5月11日)。
 
3枚目の写真は5月26日の状態。

 

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2019年5月21日 (火)

発芽の積算温度

例えばスイートコーンの発芽適温について、次のように書かれます。
 

「発芽適温
 25~30℃で最低温度は10℃、最高温度は43℃です。日平均気温の積算温度が125~175℃で圃場発芽に達します。播種最低地温は14℃で、地温が確保できないときには温床育苗として、本葉2.5枚で定植します。」タキイ種苗


この文章には様々な情報が含まれています。
 
「発芽適温25~30℃」と言っても、トウモロコシの種まきは通常4月に行われるので、その際には気温は25℃になっていません。
 
そこで「日平均気温の積算温度が125~175℃で圃場発芽に達します」の部分が重要になります。
日平均気温は、(日の最高気温+日の最低気温)/2 で求められます。
日平均気温が15℃だとしたら、積算温度=15℃×日数 です。
 
その積算温度が「125~175℃で圃場発芽に達する」のだから、
日平均気温が15℃の場合は、8日(125℃/15℃)~12日(175℃/15℃)で発芽することになります。
 
また、「播種最低地温は14℃」なので、地温が14℃より低ければ、その温度は積算されず、発芽しません。

あるいは、種籾の発芽については、積算温度は次のように書かれます。

浸種をする日数は水温によって異なります。水温×日数を積算温度と言います。種籾の場合、発芽に必要な積算温度は100度です。水温が15度であれば7日間、水温が12度なら8日間が目安となります。(くぼたのたんぼ

また、種籾が発芽にいたる過程は次のとおりです。積算温度の中で次のことが行われます。出芽率向上委員会

  1. 水分吸収
  2. 各種酵素の働きが活発化
  3. 胚乳の養分が分解される
  4. 胚の中の幼芽・幼根に養分が送られる
  5. 発芽 

 
写真は、左から、落花生の発芽、枝豆の発芽、オクラの発芽です。

Rakka Eda Okura

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2019年5月14日 (火)

ふきの佃煮

Huki 練馬区の農家さんからふきをいただきました。毎年放っておいても生えてくるのたそうです。そのふきを佃煮にしてみました。
 
参考レシピ:【備忘録】ふきの佃煮

 

【材料】

  • ふきの茎:130g
  • ふきの葉:200g
  • 水:125ml
  • 酒:大2.5
  • みりん:大2.5
  • 醤油:大2.5
  • 砂糖:小2.5

Huki_ni 【作り方】

  1. ふき茎を下処理する。(下処理の仕方は、「ふきの下処理。」などを参照)
  2. ふきの茎は2cmの長さ、葉は1cm間隔で刻む。
  3. 水、調味料を合わせ、煮汁を煮立たせたらフキの葉と茎を加える。
  4. 煮汁が少なくなるまで(少し残る程度)煮る。

Fuki_tukuda
 

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2019年5月12日 (日)

有機JAS認定の醬油、味噌

Dsc04946 ゴールデンウイーク中、埼玉県にある断食道場「リフレッシュの森」に行った帰りに、ヤマキ醸造の直売所「糀庵」(こうじあん)に寄りました。

Jas ここでは国産有機大豆・小麦を100%使用した有機醬油が販売されています。ラベルには有機JAS(有機農産物認定制度)マークが印字されています。

有機JASとは、原則として農薬・化学肥料を使用しないで栽培された有機農産物や、有機農産物を加工した食品、飼料・畜産物などにつけられるマークである。このマークは、太陽と雪と植物をイメージしている。有機JASマークのない農産物と農産物加工に「有機」や「オーガニック」などの名称の表示をすることは禁止されている。(「日本農業検定2級テキスト」より)

 

Miso 国産有機大豆・小麦を100%使用した有機味噌も販売されています。
 
ここにも有機JASマークがついています。
 


参考記事:JASマーク、有機JASマーク

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2019年5月 7日 (火)

キャベツの結球のしかた(肥大型と充実型)(その2)

2月26日にUPした「キャベツの結球のしかた(肥大型と充実型)」の追加です。

キャベツは産地のリレー方式によって一年中市場に供給されています。

【冬キャベツ】

播種時期:夏(7月~8月)

東京・大阪の市場に出る時期:冬(11月~翌年4月)

主な産地:愛知県

 

【春キャベツ】

播種時期:秋(9月~10月)

東京・大阪の市場に出る時期:春(翌年4月~6月)

主な産地:千葉県・神奈川県

 

【夏秋キャベツ】

播種時期:春(3月)

東京・大阪の市場に出る時期:夏秋(7月~10月)

主な産地:群馬県

 

Kyabe_cut 結球の仕方は、冬キャベツは充実型、春キャベツは肥大型です。
夏秋キャベツについては明記されている文献がないので、産地や播種時期によって異なるのだと思います。
「充実型」は、まず外側の葉が抱合して緩い葉玉を作り、その後、内側の葉が成長して詰まっていきます。
一枚目の写真は1月24日に購入した冬キャベツの断面です。

Haru 「肥大型」は、まずすべての結球葉が抱合して小さな葉玉を作り、その後一枚一町が肥大していきます。

 二枚目の写真は4月24日に購入した春キャベツの断面です。


(参考文献:日本農業検定1級テキスト)

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2019年5月 1日 (水)

ツクシともやしの塩コショウ炒め

Tukumoyasi  ツクシともやしを塩コショウで炒めてみました。(参考レシピ:「簡単!土筆ともやしの塩コショウ炒め」)

ツクシの卵とじ」に続く、ツクシ料理第二弾です。

 

ツクシの下処理については下記外部記事を参照してください。

 

【材料】

  • もやし:1袋(150g)
  • ツクシ:100g
  • 塩コショウ:適量
  • オリーブ油:適量

 

【作り方】

  1. ツクシの袴をとる。
  2. 鍋にお湯を沸かし、沸騰したらツクシを入れ、再び沸騰してから15秒茹でる。
  3. 冷水にさらす。
  4. フライパンにオリーブ油をしき、ツクシともやしを入れる。
  5. 塩コショウをして強火で炒める。

Tuku Tukumoya

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2019年4月27日 (土)

ニンジンの維管束

Nin  ニンジンを横に切ってみました(左の写真)。同心円状に二つの部分に分かれていることが分かります。

内側の円の部分は「木部(もくぶ)」と呼ばれ、外側の部分は「師部(しぶ)」と呼ばれます。

また、木部と師部の境目は「形成層」と呼ばれます。

先の写真をよく見ると、木部にも師部にも細かい穴が開いているように見えます。

Ninji  ニンジンを縦に切った写真(左)を見ると、上記の「穴」が細かい管であることが分かります。

木部にある管は導管と呼び、導管は根から吸収した水分や無機塩を地上部の葉に供運びます。
師部にある管は師管と呼び、師管は地上部の光合成によって生産された栄養分を運びます。

また、導管と師管をまとめて「維管束」と呼びます。

横に切った写真をさらによく見ると、外皮から中心への放射線状の管もあるように見えます。

縦に切った写真を見ても、外皮から中心に向かう管が見えます。

その管は外皮から師部、形成層、を通過して木部に水分を運ぶ管、つまり根です。
Ninjin

 

 

 

 

 

(参考資料:稲垣栄洋著「面白くて眠れなくなる植物学」)

 

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2019年4月11日 (木)

ツクシの卵とじ

Tukushi 毎年4月上旬になると、坂戸の畑ではツクシがニョキニョキと生えてきます。
そのツクシを卵とじにして食べてみました。少しほろ苦い春の味がしました。

参考レシピ:
低糖質なツクシの卵とじ
春を味わい尽くす「つくし」の食べ方を紹介!下処理からアレンジ方法まで

 

【材料】

  • ツクシ:140g
  • サラダ油:適量
  • 濃縮2倍つゆ:30㏄
  • 水:100cc
  • 卵:3個

Niru

【作り方】

  1. ツクシの袴を取る。(簡単なハカマの取り方は、「簡単なツクシの下処理」参照)
  2. ツクシを熱湯でサッと15秒ほどゆでる。
  3. フライパンにサラダ油を入れ、ツクシを軽く炒める。
  4. 濃縮2倍つゆと水を入れ沸騰して3分ぐらいしたら卵でとじる。

Tamago

 

 

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2019年4月10日 (水)

日本タンポポと西洋タンポポ

Tanpop Tanpo  1枚目と2枚目の写真は日本タンポポ、3枚目の写真は西洋タンポポです。

日本タンポポと西洋タンポポは花びらの付け根にある総苞片(そうほうへん)が反り返っているかどうかで見分けることができます。
日本タンポポの総苞片は花びらの付け根に密着していて、西洋タンポポの総苞片は反り返っています。

日本タンポポは自然豊かな環境で有利、西洋タンポポは他の植物が生えないような都会の道端、空き地、駐車場、公園等で有利だそうです。
(詳しくは、例えば「西洋タンポポと日本タンポポの違い」等を参照してください。)

Seiyo 今回も日本タンポポは埼玉県坂戸市にある畑で、西洋タンポポは池袋駅北口のそばの道端で撮影しました。

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2019年4月 1日 (月)

新元号「令和」は万葉集「梅花の歌」から

Ume_1 本日、新元号「令和」が発表されました。
令和は万葉集の「梅花の歌」(下記)から取られました。

初春の令月(れいげつ)にして
気淑(よ)く風和らぎ
梅は鏡前の粉を披(ひら)き
蘭は珮後(はいご)の香を薫らす

令和にちなんで、3月2日に撮影した満開の梅の写真をUPします。この木は坂戸の畑にあります。

Umehana この梅の木に関する過去記事一覧:

Umeha

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2019年3月31日 (日)

ヤーコンの甘酢漬け

ヤーコンのお勧めレシピです。甘酸っぱくって疲れが取れます。

(参考レシピ:ふる~てぃ~なヤーコンの甘酢漬け

 

【材料】

  • ヤーコン:200g
  • ショウガ:1かけ(多めの方が美味しい)
  • 昆布:10㎝(多めの方が美味しい)
  • 蜂蜜:大4
  • リンゴ酢:300cc

 

【作り方】

  1. ビンにリンゴ酢・はちみつを入れてよく振り混ぜる。
  2. 昆布をハサミで刻む。
  3. 生姜を千切りにする。
  4. 昆布と生姜を入れる。
  5. ヤーコンは皮を剥き、2cmくらいの角切りにする。2分くらい水にさらしたあとよく水切る。
  6. ヤーコンを入れる。
  7. 2~3日で食べごろになる。(3枚目の写真が3日後)

YakonYakontoujituYakonkansei

 

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2019年3月21日 (木)

のらぼう菜の煮びたし

Norabo農家.com農園ではのらぼう菜が自生しています。
若い茎葉を摘み、煮びたしにしました。
(参考レシピ:小松菜と油揚げの煮びたし
【材料】
  • のらぼう菜の葉茎:500g
  • 切り干しニンジン:80g
  • 油揚げ:3枚
  • 水:3カップ
  • ほんだし:小1
  • みりん:大3
  • 薄口醬油:大3
Norabou
【作り方】
  1. 油揚げを適当に切る。(今回は既に切れているものを使用しました。)
  2. のらぼう菜は長さ4cmに切る。
  3. 鍋に水、「ほんだし」を入れ、中火にかける。
  4. 煮立ったら、みりん、薄口醤油を加えて混ぜ、油揚げ、切り干しニンジンを加えてフタをし、弱火で3分ほど煮る。
  5. のらぼう菜を加え、1~2分煮る。
Norabona

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