蒲生 嘉達: ソフト会社の心臓 (★★★★★)
岡本 吏郎: 会社にお金が残らない本当の理由 (★★★)
P・F. ドラッカー: マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則 (★★★★)
大倉 ウェブマーケティング事業部 櫻沢信行: よくわかるWeb&モバイルマーケティングの教科書 (★★★)
藻谷 浩介: デフレの正体 経済は「人口の波」で動く (角川oneテーマ21) (★★★★)
島 泰三: 親指はなぜ太いのか―直立二足歩行の起原に迫る (中公新書) (★★★)
大橋 禅太郎: すごい会議-短期間で会社が劇的に変わる! (★★★)
岸 博幸: ネット帝国主義と日本の敗北―搾取されるカネと文化 (幻冬舎新書) (★★★)
林 成之: 脳に悪い7つの習慣 (幻冬舎新書 は 5-1) (★★★★)
ジョン・シーリー ブラウン: なぜITは社会を変えないのか (★★★★)
城 繁幸: 日本型「成果主義」の可能性 (★★★)
岩井 克人: 会社はこれからどうなるのか (★★★★★)
ニコラス・G・カー: ITにお金を使うのは、もうおやめなさい ハーバード・ビジネススクール・プレス (Harvard business school press) (★★★)
森永 卓郎: リストラと能力主義 (講談社現代新書) (★★★★)
高橋 伸夫: 虚妄の成果主義―日本型年功制復活のススメ (★★★)
坂村 健: 変われる国・日本へ イノベート・ニッポン (アスキー新書) (★★★)
平澤 章: オブジェクト指向でなぜつくるのか―知っておきたいプログラミング、UML、設計の基礎知識― (★★★)
Cem Kaner: 基本から学ぶソフトウェアテスト―テストの「プロ」を目指す人のために (★★★★)
Jr.,フレデリック・P. ブルックス: 人月の神話―狼人間を撃つ銀の弾はない (Professional computing series (別巻3)) (★★★★★)
Joel Spolsky: Joel on Software (★★★)
水村 美苗: 日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で (★★★★)
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P.114「図4-1-4:4月の費用計上」が、P.113「図4-1-3:仕掛品」と全く同じになっています。
P.114「図4-1-4:4月の費用計上」は、正しくは損益計算書の売上原価が80万円、販管費が20万円です。
また、貸借対照表の現金は710万円、剰余金は-100万円です。
右が修正イメージです。(クリックすれば大きくなります。)
これも製版時のミスです。校正を4回やったのですが、私も見落としました。
YOさん、ご指摘ありがとうございました。
2008年3月20日 (木) 訂正 | 固定リンク Tweet
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