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メルマガ新航海術全体についての補足です。
メルマガ新航海術の特徴は、ブログとの相性がいいということです。
ほとんどのメルマガはバックナンバーが読まれることはありません。
しかし、メルマガ新航海術はバックナンバーがよく読まれます。
ブログの左欄で「人気記事ランキング」(過去1ヶ月間で閲覧者数が多かった記事10本)が表示されています。
それを見れば、かなり前に書かれた過去記事もよく読まれていることが分かります。
ニュース的なメルマガ、営業的なメルマガはすぐに陳腐化してしまいます。
それらのバックナンバーは読むに耐えません。
しかし、本メルマガは時が経っても色あせないテーマと文章で書かれています。
その点はホームページでのバックナンバーも同じですが、ブログと検索エンジンとの相性がよいので、ブログの方が閲覧者数は多いです。
ではメルマガはやめてブログのみにすればよいかというと、そうでもありません。
ブログはあまりにも柔軟すぎます。
「1号発行する」という適度な完結性、固定性、発信性も捨てがたいし、それがブログ版新航海術の魅力を高めていると思います。
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メルマガ新航海術全体についての補足です。
(1)2003年12月8日
創刊。
当初は慶関係者のみに慶社内のメーリングリストで発行していましたが、バックナンバーはホームページで一般に公開していました。創刊号:http://www.kei-it.com/sailing/01-031208.html
ホームページバックナンバー:http://www.kei-it.com/sailing/後述のブログが登場しても、こちらのホームページ方が読みやすい部分もあるので、まだ残しています。
(2)2004年7月19日
第33号(2004年7月19日号)から
慶社内のメーリングリストに加えて、「まぐまぐ!」での配信を開始しました。
まぐまぐ!:http://www.mag2.com/m/0000136030.html
(3)2005年8月1日
第86号(2005年8月1日号)バックナンバーをブログでも公開するようにしました。
ブログ:http://www.gamou.jp/sailing/過去分も大半をブログにコピーしましたが、現在でも第1号から第4号、第6号、第7号、第8号から第17号、第19号から第28号までは、コピー していません。(特に理由はありませんが・・・。)
(4)2006年10月30日
バックナンバーはホームページやブログの方が整理されているので、「まぐまぐ!」での公開は「最新号のみ」に変更しました。
(5)2008年6月21日
「新航海術の補足ブログ」 http://www.gamou.jp/comment/ を開始しました。
これにより、メルマガが格段に書きやすくなりました。高度なこと、複雑なこと、微妙なことを書こうとするとどうしても長くなります。
はしょって書くと誤解を招きます。詳細な説明部分、枝葉の部分は「新航海術の補足ブログ」に置くことによって、この問題を回避できるようになりました。
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